今回は2017年3月9日放送「大竹まことゴールデンラジオ!」
「大竹メインディッシュ」ANZEN漫才さんの回を
起こしたいと思います。
光浦
今日のメインディッシュはいま注目のこのコンビです、どうぞ。ANZEN漫才の「みやぞん」と「あらぽん」です。
みやぞん
よろしくお願いしますー、嬉しいですー。
大竹
2人とも31歳で人気が出てきて足立区出身で、どこから知り合い2人は?
みやぞん
保育園からです!
あらぽん
そうですね、1歳から一緒にいます。
光浦
1歳から!それはお近所だったの?
あらぽん
もうずっと家も近所で。
みやぞん
もうだから生きて眼が開いてちょっとしたらもう側にはあらぽんがいましたよ。
大竹
じゃあもうあれだね、どんな人よりも2人は一緒って、31年間。
光浦
ずーっと仲良しで?
みやぞん
昔はちょっと、小学校のときとかはケンカしたりとかは1度や2度はありましたけど。
光浦
少ねっ(笑)
あらぽん
基本的にはずっと遊んでいたり。
大竹
みやぞん、あらぽんの1番好きな食べ物はなあに?
みやぞん
あらぽんの1番好きな食べ物は茹でブロッコリーとかまぼこです。
大竹
あらぽん合ってますか?
あらぽん
正解です!すいません僕ヘルシーなの好きなんですよ。
大竹
あらぽん、みやぞんの女の好みは?
あらぽん
えーと、大人の人!
みやぞん
正解!すげー、合ってます!
あらぽん
天海祐希さんみたいなのがすごいね。
大竹
大人の女の人が好きなんだ。じゃあ逆にみやぞんはあらぽんの友だちは何人くらいいるの?
みやぞん
あらぽんの友だちは何人くらいかと言いますと、1、2、3・・います!3人。
大竹
正解ですか?
あらぽん
・・・2人ですね。
大竹
なんで1人多く数えたんだよ(笑)
みやぞん
じゃああれじゃなくなったんだ・・分かりました。
大竹
あらぽん、みやぞんのこの洋服のセンスはどう思います?
あらぽん
えーと、僕が選びました。
みやぞん
これ、あらぽんが買ってくれたんです!
光浦
あらぽんが買ってくれたの、変なエルメス風なシャツ。
大竹
仲良いねえ。ちょっとあらぽん帽子とってくれる?
あらぽん
坊主でちょっと太ってるんですけど。
光浦
生え際がさ、嘘だろ(笑)
大竹
失礼だけど君のさ、そのリアス式海岸みたいな生え際!ものすごい本当に珍しい生え際だよね。
あらぽん
あんまりないですか?僕、本当に全然自覚がなくて。
大竹
自覚がなくてって坊主はいつからなの?
あらぽん
坊主はもう小っちゃいときからですね。
光浦
じゃあ気づいているでしょ?
大竹
気づくだろうよ!いつから気づいて無いんだよ!
あらぽん
でもみんなが坊主じゃないから生え際が見れないじゃないですか?
光浦
みんな剃ったらガチャガチャだと思ってたんだ!
あらぽん
そうガチャガチャだと思ってたんですよ。それちょっと綺麗な生え際になっている人はハゲてきている人だと思っていて。
大竹
そういうふうに思っていたんだ。でもそんな生え際、俺はじめてだよ!
あらぽん
やべー、はじめて奪っちゃいましたね。
大竹
ギッザギザだよ、しかもあれだよね。右眉毛の真上あたりにキズがあるね。けっこう大きなキズだけどそれはなんで?
あらぽん
これちょっと小っちゃいときにネコを助けまして(笑)
光浦
可愛い!可愛い!
大竹
なんでネコを助けるの?ネコにやられたわけじゃないよね?
あらぽん
ネコにやられたんじゃなくて、小学校のときに上級生がネコをいじめてまして。それを「ダメだよ!いじめたら!」って走って行ったら公衆トイレの段差につまづいて水道場にドンッて頭をぶつけてパックリ行っちゃって
上級生がそれをパッと見たら血だらけの太った少年が立っててウワーッ!つってみんな逃げて行って、ネコも逃げて血だらけの僕だけ残るっていう、そのときのキズです。
光浦
ははは、名誉の負傷だ(笑)
大竹
それはネコは逃げたけど、ネコは助けたことになるの?
あらぽん
いやまあ一応いじめられいてのから解放された。でもネコにとっては血だらけの人間がいたっていうトラウマだけ残ったかもしれないです、逆に。
大竹
変なやつに助けられたなって。でもネコ好きだよね?飼ってるの?
あらぽん
ネコ好きです、飼ってます。そのネコもちょっといろいろありまして・・。
大竹
どんなことがあるの?
あらぽん
飼えなくなったっていう飼い主さんがいらっしゃって、ずっと一緒に飼い主さんを探していたんですけど結局いなくて僕の家に来て。だから10歳くらいから家に来て。
大竹
じゃあそんなに慣れてないかもしれない?なついてる?
あらぽん
いやもうめちゃくちゃなついてます。今も15歳くらいでもうおじいちゃんなんですけど。一緒に暮らしてますね。
みやぞん
可愛いんだよね。
光浦
あらぽん、ここに糸がついてんの(笑)
あらぽん
ありがとうございます!お優しい。
みやぞん
そういうところもそういうところで。
光浦
可愛いよねえ。坊主の頭に糸を引っかけちゃってんの(笑)
大竹
まあ今食えるようになってきたかもしれないけれども・・
光浦
コンビ組んで何年目くらいですか?
みやぞん
えーと、7年目とか・・
あらぽん
芸歴は7年でコンビ歴は12年ぐらい、18歳からはじめてフリーが長かったんですよ。
大竹
フリーって何?
あらぽん
事務所にも入らないでずーっとフリー。
大竹
入れてもらえなかったと。
光浦
じゃあここ最近突然急に売れ始めちゃったの?
あらぽん
まあ、そうですね。
大竹
2人とも足立区出身だよね?食うか食わないかギリギリで、じゃあバイトなんかも2人でやっていたの?何やっていたの?
みやぞん
あのー、自転車回収やっていました。
あらぽん
いらなくなった自転車を回収する廃品回収の自転車だけのやつを2人でやっていました。
みやぞん
そうです、軽トラで2人でそれに乗ってオーディション会場に行って、帰りにまた回収して帰るっていう。
あらぽん
行きで回収して、オーディション受けて帰りにまた回収して帰るっていう。
光浦
あれ、テープか何か流して?
みやぞん
テープがなかったんだよね。
あらぽん
壊れていたんで、僕が拡声器を持って横で言いながら運転するっていう。
大竹
何て言ってたの?
あらぽん
「壊れた、バイク、自転車、無料で、お引き取りします」ってずっと。
大竹
別にそれテープのように言うことないじゃん!だって本人が言っているんだから(笑)
あらぽん
いややっぱりテープのように言った方が取れるんじゃないかと思って僕もずっとそれで。
みやぞん
僕は運動神経の良い方なので、「これお願い」って言われたら僕が取りに行って積むと。あらぽんはずっと乗っていてそれをやってる感じ。
大竹
あらぽんの方が力ありそうじゃん、だって。
あらぽん
僕ダメです、腰が弱くて。腰と膝があんまりよくないんで。
光浦
それは太りすぎだからだよ、腰と膝が悲鳴を上げているんだよ。自分のサイズより太ったらそうなるんだよ、人は(笑)
あらぽん
分かりやすく悲鳴を上げています。
大竹
2人ともまだ結婚はしてないよね?
みやぞん
してないです、独身です。
光浦
みやぞんはさ、女の子と付き合ったことあるの?
みやぞん
あるっちゃありますよ。ありますあります、そりゃ。柔道部の女の子とはじめて付き合いました。
光浦
柔道部の女の子と・・、ちょっと聞いてもいいですか?
みやぞん
いいですよ、1回取り組みをしましてその子とたまたま。付き合う前ですよ、柔道部に行ったらその子が強かったので「ちょっと僕と一相手しないか?」ということでガッと掴んだときに「あっ、なんか気が合うな。この子はイケる。この子いいな」と思いまして。
大竹
君だって柔道したことあるの?
みやぞん
ないですないです!
大竹
なんで柔道やったことないのに「組もうか?」っていう話になったの?
みやぞん
柔道部の横に、僕が野球部だったんですけれども。バーベルとかあるんですね、同じところに。それをやっていたときに柔道部の強いって言ってる女の子がいたので「ちょっと僕とお手合わせどうかな?」っていうことでやって僕が勝ったんですよ。
それで組み合っているときに目と目が見つめ合いまして「あっ、この子いいな!」って。
大竹
ちょっと待って!目と目が見つめ合いまして・・?
みやぞん
目と目が見つめ合いまして、それで倒したときに「あっ、この子いいな!」と思ったんですよ。スジがいいと思って。
光浦
スジがいい・・・アハハハハ(笑)
あらぽん
柔道やったことないんだよね?
みやぞん
ないない、僕は。
光浦
何目線だよ!(笑)それで?
みやぞん
そしてその場はそれで終わったら何日か後にその子から告白されたんです。
光浦
えっ!みやぞんが告白をされるの?
みやぞん
はい、「柔道を教えて下さい」っていうことで。
光浦
えっ、監督として!?
あらぽん
みやぞん、すっごい運動神経がよくて昔から格闘技とかもやってたし。もうちょっとコツをつかむとすぐ上手くなっちゃうんですよ。
大竹
あっそう!君はあれだ、とっても直感が強くて。例えば誰かが何かやっていると、この塀飛び越えたりするのを見たら「あっ、俺これできる!」って思うの?
みやぞん
そうです、その通りです。
光浦
それじゃあ側転やらバック転とかもできちゃうの?
みやぞん
ええ、感覚でもう全部。「こんな感じだろうな」と思ったらこんな感じでやれちゃうんですよ。
光浦
すごーい、わーおっ!
大竹
頭はいいの?
みやぞん
ちょっと勉強の方は苦手な方でして・・。
光浦
やっぱそうだねえ。
大竹
勉強はどこまで行ったの?大学まで行ったの?行かなかったの?
みやぞん
いや、高校まで行ったんですけど全部スポーツ推薦で高校入りまして。
大竹
そんなに運動神経が良かったの!?
あらぽん
むちゃくちゃ良かったです。
光浦
じゃあ本当にプロ野球選手になる可能性もあったぐらい?
みやぞん
ありました、僕が中学校のときテニス部だったんです・・
大竹
お前ハキハキ答えるけど、本当かよお前の話は!?お前なんか信用できないな!ずっと素直に聞いてるけど・・お前は人を信用させない何かがあるな(笑)
まともに引き受けない何か・・・顔から受ける印象かな?どうしてだろ?
みやぞん
そうかもしれないですね。
大竹
俺、お前だったら騙されちゃうかもしれない。
みやぞん
あの・・ここだけの話ですよ。実はテニス部でキャプテンだったんです。で、足立区2位なんです。
光浦
すごいじゃん!区で2位って。
みやぞん
それで僕をスカウトしに来たんですね高校がテニスで。引き抜きにあったんですけど、そこがちょっとダメになっちゃったんですよ。
大竹
なんでダメになったの?
みやぞん
向こうの都合で。
大竹
じゃあ推薦じゃねえじゃねえか!
あらぽん
全然推薦されてない。
光浦
いろんな人に声をかけていたのかな?
大竹
お前が行く前の枠がいっぱいになっちゃったってこと?
みやぞん
一応うちの家系の金銭面の問題で。
光浦
私立とかだとそうか、高いからね学費が。
大竹
お金がなかったの?
みやぞん
うち、そうらしいんですよ・・アハハハハ(笑)
大竹
お前知ってるだろ!「そうらしいです」じゃなくて!子どものときからだからお金がないのは。
みやぞん
知ってます知ってます。ただあんまり貧乏って思われるのがちょっと嫌だなって思ったんです。ごめんなさい!ごめんなさい!すいません貧乏でした、ごめんなさい!
大竹
やっぱり正直に言わないと、そういうところは。兄弟は何人いるの?
みやぞん
兄弟は言いますか?お姉ちゃんが4人います。
大竹
お母さんはいるの?
みやぞん
お母さんはいます。
大竹
お父さんはいない?
みやぞん
ちょっと待って下さい!これ言えないですよ!
大竹
なんで?
みやぞん
ちょっといろいろ複雑なもんでして。
光浦
ただお母さんそっくりの顔。
みやぞん
そうなんですよ、こういった顔で。
光浦
こういった顔、本当オバさんの顔おるよね。こういうオバさんおるー!
みやぞん
それでその推薦がダメになっちゃったんですよ。どうしようと思ってテニスの練習をしてて「僕はもう勉強でも入れないしどうしよう?」と思ってたら、野球部がテニスコートの近くなんですよ、それで野球ボールが転がってきたんですね。
だから投げ返したんですよ。それがなんかレーザービームだったらしくてですね。野球部を引き抜きに来ていたコーチが僕に「野球部に入ってくれ」って言ってそれで高校に行ったんです、野球部で。
光浦
すごーーい!マンガみたい!
あらぽん
すごい肩がよくて60mくらい飛ばせるんですよ、座った状態で。
大竹
ええっ!
光浦
はじめて投げたボールがレーザービームだった!すげえ天才!
あらぽん
小学校のときは野球をずっとやっていたんですよ、いきなり中学3年間でテニス足立区2位まで行ってまた野球に戻ったんです。
大竹
それはもうあれだ、入れてくれるならその方がお金も安いもんね。
みやぞん
じゃあ野球でもいいですよ、っていうことで野球で入ったんですよ。
大竹
テニスの夢なんかはなかったんだ、足立区で2位になったってこの先やっていこうなんていう夢は?
みやぞん
実はオリンピックに出たかったっていう夢があったんです。ただソフトテニスだったんで。
光浦
やっぱり!(笑)私、失礼だけどさ。みやぞんがテニスってどっかで「軟式庭球だろ?」って思ったんだよね、口には出さなかったの。それはちょっと失礼かなと思って、見た目で判断しちゃいかんなと思って。
みやぞん
いやいや、お見通し通りで。
光浦
テニスはちょっと垢抜けたイメージがあるもんね。
みやぞん
それでそういったこともあって、僕を引き抜きしたコーチが秋吉亮っていうヤクルトのあの人を教えた人なんですよ。ヤクルトでNYCに出たっていう・・
光浦
NYCって何の競技
みやぞん
ごめんなさい、WBCです(笑)
あらぽん
WBCに出てたピッチャーです。
光浦
野球部だった本当に?WBC知らないって・・。
あらぽん
野球上手いんですけど、ルール知らないまま野球やってるんです。ずーっと。
光浦
ルール覚えれないの?
みやぞん
簡単なルールしかちょっと分かりませんで・・。
あらぽん
それでビッチャーで4番だったのに1番最初に打ちたいから言って1番のやつに「お前1番打てていいな、俺なんて4番だぜ」って言ってめちゃめちゃ嫌われるっていう事件とか平気で行われる・・
みやぞん
4番が打つ打者って言うのを知らなくて・・4番って番号があんまりかな?っていうので1番で良いと思ったので背番号も1番、打順も1番が野球でもいいと思ってて。そしたら、すごく怒られちゃってみんなに。
あらぽん
「結果出せば出すほど、抜けられねえよ」とか言ってて、そりゃそうだよ!4番だから。打っちゃったら固定されるだろって。
大竹
打てるの?やっぱり簡単に打っちゃうものなの?
みやぞん
僕、簡単に打てますね。
大竹
お前本当か?じゃあ何で野球をやらなかったの?
みやぞん
大学に行ったんですけれども、大学でも引き抜きがあったんですね。
あらぽん
高校のときに既にテレビにちょっと出てたんですよ。都立で弱い高校にすごいピッチャーがいるっていうことで、朝のニュース番組とか。
大竹
それで推薦で大学?
みやぞん
「僕なんか大学いけるのかな?」と思って・・それで練習に参加したんですけど、そこまで行くのに2時間くらいかかるんですよ。それでもう遠くて辞めたんです。電車に乗ってる最中に疲れちゃって。
大竹
大学に入ったんじゃなくて、練習に参加する段階で疲れたの?
みやぞん
一応トライアウトみたいなのがあって、もう入るのはある程度8割方OKなんですけど練習に参加してみてくださいっていうのがあるんですね。
大竹
その練習に参加するのが嫌だったんだ。でもだったらさ・・あらぽんさ、それを見ていてこいつがすごいセンスがあるって分かってたわけだろ?
あらぽん
そうですね、昔からそんな感じだったので。
大竹
それでも何か横でアドバイスしてあげなかったの?
あらぽん
「大学で野球をやりたい!」って言っていたんで僕は大学に行こうとしていたんですよ、普通に。「じゃあ俺も大学行こう」と思って。
で僕も内定みたいな感じでもらっていて、それでトライアウト後に電話がかかってきて「もうちょっと遠いから辞める」って言われたんで。僕も大学辞めてそのまま「お笑いやろう」って言ってそのまま始めたんですよ。2人とも大学辞めて。
光浦
えーなんだろう?友情があるようなないような・・。
あらぽん
野球がそんなに好きじゃなんじゃないかな?と思っていたんですよ、昔から見ていて。
光浦
好きではないの?
みやぞん
野球は好きなときもあるんですけど、嫌いなときもありまして。
光浦
なんで?どういうとき?
みやぞん
なんで奇数の人数でやるんだろう?っていう。
光浦
えーーっ、根本!!なんで9人はダメなの?
みやぞん
いや、キャッチボールするときに1人余るんですよ。それで「『和』だ、『和』だ」っていうのにどうして偶数じゃないんだ!っていうところで何か気に食わなくなってくるんですよ。そういう小っちゃなことが。僕はいっつも1人だったもんで、キャッチボールやっている人に「中入れて」って感じで。
光浦
みやぞんがいっつも1人になっちゃうんだ、奇数。
大竹
レーザービームなもんだから、ちょっと格が違うから。キャッチボールとかで9人だと1人余っちゃう。
光浦
マネージャーとか補欠は?
大竹
3人でやりゃいいじゃん。三角形になったらできるじゃん。
みやぞん
実はですねここだけの話、三角形にはなれないんですよ試合会場で。こんな三角形になれるスペースがないもんで。
大竹
ああ、1人対2人になるのね。
みやぞん
それしかできないんです、端っこの方で。
大竹
それだっていいじゃん!1人対2人だって。
みやぞん
そしたら1人の人が多く投げることになります。
あらぽん
2人を相手にするからね。
みやぞん
それで僕も「中に入れて」っていうのがちょっと恥ずかしいもんで、なんだか仲間はずれのような気がして(笑)だからもう1人いたら10人で偶数でいいのにな!なんて。
大竹
それで不愉快になっちゃったんだ。
みやぞん
ちょっとなんか嫌だなっていうのはありました。
大竹
サッカーだって11人じゃん。
みやぞん
そうなんですよね・・(笑)
大竹
「そうなんですよね」じゃなくって!!
光浦
えーっ、もう告知?この2人はすごいね、すくすくと素敵に育ったね。いい子に育ったね。足立区のいい大使だよ!こんな素直な子が育つ街って。
(了)
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