今回は、2013年8月20日放送「赤江珠緒 たまむすび」
オープニング部分を
起こしたいと思います。
赤江
まぁ今週火曜日はなんと言ってもね、
はじめての夏、はじめての体験について語らなきゃなりませんよね。
2013年の夏ですよ。
山里
ちょっと今、聴いていただいている方々ドキドキさせて申し訳ない!
初体験でございますな!
赤江
そうでしょうね、やっぱり生はよろしいですなー、アハハハハ(笑)
山里
大丈夫!時間的には!・・赤江さん・・あのすみません・・
あまりにもぼやかし方が生々しくて
わたくし今、顔が真っ赤になってきてるんですが。
赤江
あ、そうですか(笑)
なんと言ってもですよ、先週末行われました
「DDT」?「DDTプロレス」でいいですか?
山里
そうですDDTプロレスリングのこの間ですね
両国で行われた大会の「DDT万博」という
赤江
「DDT」とは何ぞや?という方もいらっしゃるかもしれないんですが
「Dramatic Dream Team」というね
プロレス団体の皆さんの大会というんですか?試合、お祭り見させていただきました。
山里
まぁお聞きの方々だったらね、プロレスと言えばひょっとしたら
「アントニオ猪木さんだとかジャイアント馬場さんだ、そういう方々がやってたやつでしょ?」
で止まってる方もいらっしゃるかもしれません。
赤江
もちろん「DDT」を知ってるよ!という方もいらっしゃるでしょう。
あれ両国国技館で行われるくらいのイベントですから。
山里
8千人以上のお客さんが集まったイベントですよ。
赤江
それも2日間ですよ!
山里
2DAYSですからね、でもやっぱりこうやって
ラジオ聴いてる方々とかでも少ないとは思うんですよ。
赤江
はい、正直私もプロレスはちゃんと見るのはこれ2度目です。
「大阪プロレス」を1回だけ見たことがあって、昔ね。
今回本当にちゃんと見たのが2度目なんですよ。
山里
私、初めてです!
赤江
初めてなんですよね。
山里さん初めてですけど、このイベントの総合司会でもいらっしゃったという。
山里
そうなんです私、総合司会でやってて
目の前で初めて見るという。
赤江
一足飛びにも程があるだろう!っていうお仕事でしたけども。
山里
うん、ホップからジャンプだったから・・。
赤江
すごかったね!!
であの・・山ちゃんはだからもうだいぶ前から入られてたんじゃないんですか?
山里
まぁ時間的にはその前、僕大阪で仕事があって
けっこうギリギリで両国に入りまして。
赤江
たっぷり楽しめるだけ時間ありましたもんね。
山里
5時間の興行・・プロレスでございましたけど。
これどんな団体か?というふうな説明を・・
赤江
そうですね、ご存じでないという方のためにご紹介しますと。
いわゆる普通のプロレスの試合にエンターテイメントを全部融合していると
特にあの私、1日目の8月17日の土曜日に見に行かせていただいたんですけど。
山里
プロデューサーの池田さんとかね、皆さんと来てて。
赤江
その試合ごとに例えば、ウルトラセブンとコラボしてるマッチがあったり。
山里
そう!だからメトロン星人が「DDT」を壊滅させようと。
何て言ったらいいのかな?プロレスじゃない人にこういう団体とかって
どうやって言い方したらいいのかな?
アイドルでよく言われるのは、例えば「新日本プロレス」っていうところは大手で
今で言うとAKB48であったりとかそういう扱いだとすると、
今その「DDT」っていうのはぐいっと来てまぁ「ももクロ」なのか、もしくは・・
赤江
通の人たちの話では、インディーズだとは言ってましたけどね。
山里
だからまぁ「チームしゃちほこ」・・
赤江
それがグッと上がってきてるんだよ!っていう
そこから上がってきてこれだけのところまで来たんだっていう
団体らしいんですけど。
山里
まぁ小っちゃいところからいろいろやってきてね
赤江
ウルトラセブンとコラボしてる試合は最初にVTRが流れましてね
そのこれから戦うレスラーに皆さんがちょっとした劇を
山里
コントみたいなのをね
赤江
で、怪獣がやって来てちょっとこう洗脳されたレスラーたち
その人たちが実際目の前に出てきて戦うと。
そこにまた怪獣が出てきてねちゃんと円谷プロコラボですから
ちゃんとした怪獣が出てきてね。
山里
メトロン星人出てきます。
赤江
メトロン星人が「パワーをやるからこれでお前たち強くなれ!」
みたいなのもあったりとか
で、ウルトラセブンもあればある時には
ファッションショーがコラボしていたり
山里
今回はね「DDT」というプロレス団体がプロレスを知らない人たちにも
プロレスに興味を持ってもらおうということでいろんなところとコラボしながらやる
っていうテーマだったんで、ファッションショーとのコラボとかあったりね。
赤江
あとアイドルさんね!レスラーの方が応援してるアイドルを宣言して
そのアイドルの人たちがまずパフォーマンスをして
それから順番に出てきてじゃあ誰が?っていうことで戦うというね。
山里
その人たちを背負って、その自分が応援してるアイドルを背負って
各レスラー4人で戦うわけでございます。
赤江
なんとね「たまむすび」にも来ていただきました新田恵利さんまで!
新田推しのレスラーの方もいらっしゃったんで。
山里
これが「大社長」と言われる高木三四郎さんという
DDTプロレスの一番トップの方で、この企画を全てですね・・
赤江
新田恵利さんの「冬のオペラグラス」久しぶりに聴かせていただきましたよ。
山里
そう新田恵利さんが来てね、その「冬のオペラグラス」歌ってる最中に
もう戦いが始まってしまう。
でこれは「ランバーチェックデスマッチ」と言いまして
リングの外に落ちてしまったら強制的にボコボコにされてリングの中に戻されるという
システムなんですけどそのボコボコにする役をアイドルがやるという
赤江
いや正直ね!すごい面白かった!!
なんか盛りだくさんで、だって「筋肉少女帯」の生演奏とかもあるんだよ!
山里
普段「筋肉少女帯」さんの曲で登場してるレスラーの方のために入江さんっていうね
レスラーさんのために生演奏でやるっていうのがあったりとか。
あとね、これ聴いてる方々すいませんちょっとこれ大吉先生に
もっと上手く説明してもらえると思うんだけど試合で言うと面白いのがね
「モンスター・アーミーvs坂口家」っつって
「坂口家」って皆さんね、奥様方だったら大好きな坂口憲二さんが
プロレスに出てるんですよ!
赤江
あの超二枚目!
山里
何でか?っていうと、坂口さんのお父様っていうのはね
これ奥様方知ってらっしゃいますでしょうか?
坂口征二さんっていうすごい有名なプロレスラーだったわけですよね。
で息子さんが憲二さんと、あとお兄さんの征夫さんっているの。
まぁ征夫さんは「DDT」のプロレスラーなの。
で、相手の「モンスター・アーミー軍」っていうところはね
その「モンスター・アーミー軍」っていうのは目的がありまして
いろんなレスラーの楽屋に入って、楽屋のものを勝手に拝借して
それをヤフーオークションに載せてその売り上げで戦車を買うっていうために
戦ってるチームなのね。
その「モンスター・アーミー」でアントーニオ本多さんっていう人がいるんですけども
その人は実はすごい人の息子さんで、あの名俳優・渡辺哲さんの息子さんなんですよ。
北野映画にも出てますよ!
赤江
渡辺哲さんもリングに来て下さって。
山里
そう「総帥」として「元帥」として来てるんだけど
そのアントーニオ本多さんが坂口征二さん、お父さんのガウンとブロンズ像を盗んで
これをヤフーオークションに出すと
もし我々が試合に勝ったら出すけど、
負けたら返すよっていうVTRがあって始まるのね
赤江
そっから戦いが始まるんですよね。
山里
それでお互いセコンドにつくのよ、渡辺哲さんと坂口憲二さんが。
で、渡辺哲さんがねレフェリーをねちょっと反則気味に首締めてね
落としたりとかして、
落としたときに皆でちょっと悪さをしてみたりとか
そういう戦いがあったりとか
実際「うわっ、これもう駄目だ」ってモンスター・アーミー軍勝つなと思った時ですよ
その日、渡辺哲さんだけはこんだけノリノリでやってんのかな?って
坂口憲二さんもすげー応援してんだよ。
「兄貴がんばれよ!」みたいに言ってるんだけど、
さすがにリングには上がらないかな?と思ってた最後ですよ!
「どうなるこっちゃ?」と思ってたら
坂口憲二が会場の「憲二!」という声に押されて急遽かな?
ブワーっとね!!
赤江
スーツ姿でね!!
山里
ジャケット脱いで!リングインしてかなり高い角度
綺麗なドロップキック、ズドンって決めてそっから兄貴にバトンタッチで
兄貴が悪いやつを倒し、お父様のものを守るっていう・・
これ今プロレスの話なんですよ!
このストーリー!
赤江
そう、ストーリー性もあるそういう試合もあれば
本当に純粋に「これがプロレスか!」みたいな
人ってこんなに高く飛べましたっけ?みたいなとかね
マンガみたいに人がクルって回ったりするじゃないですか?
山里
それはひょっとしたら飯伏vs男色ディーノさんですね!
これメインマッチ!!飯伏!!
赤江
飯伏さん、なに!すごいですね!
山里
天才って言われてるプロレスラーがいるんです。
いま日本の宝らしいですよ、飯伏幸太と、
そしてDDTのもうひとつの看板、男色ディーノ!
これゲイのレスラーなんですけど。
赤江
男色というだけあってね。
山里
その戦いなんですけども、もうその戦いは・・何ていうんだろうな?
プロレスの試合としても面白いし、エンターテインメント?
プロレス知らない人としても面白い
赤江
いや本当にプロレス知らないんだけど、
「えっ!こんな!何いま!何が起きたのここで!」みたいな。
ちょっと早すぎて今、目がついて行きませんでしたみたいなのがありましたよ。
山里
なんかパイルドライバーみたいなのあるじゃない?
相手を逆さまにして頭からドンってリングにたたきつける技があるんですよ、
それは普通にたたきつけるんですけど。
男色ディーノの場合はパンツの中に頭をいれてやるとか
それちょっとコメディ的な要素も入って面白いんだけども
プロレス、戦いとしてもものすごいしっかりしてる。
赤江
ちゃんと魅せましたね。
山里
もう感動でさ!その試合もあってさ・・
終わったときに言ったセリフがさ、また泣かすんだよね!
全体的にいろんなエンターテインメントの最高峰が集まってるのが
プロレスなんだなと、俺プロレス知らなくて
「こんな面白れもんなんだ」って教えてくれたのが本当嬉しくて
赤江
いやだって山ちゃんジーンと来てたじゃない!
山里
俺、泣いちゃったもん最後。
だからね、俺がいまこうやってばーってすごく早口めに
10分くらいでしょ?しゃべってるけど
ちゃんと伝えてないんじゃないか?と思って、怖いの。
赤江
ああ、そうですね・・。
最初の山ちゃん、だって大ブーイングから始まって司会が。
山里
8000人以上のブーイングはやっぱり来るね・・。
赤江
そっから最後はね、山ちゃんがちょっとウルってきたことで
プロレスファンたちがなんか暖かい感じで・・。
山里
そうなの!「山ちゃん」コールになってさ。
ウルっと来たのもね、試合が終わったあと戦い終わったリングで
2人が精も根も尽き果てて座ってるわけですよ。
2大看板が、で聞くわけ。
「飯伏くん・・」って男色ディーノが聞くの。
「飯伏くん、ひとつ聞いていいかな?」と。
「なんで君、ここにいるの?」と、ここDDTという団体
まぁ言っても今グイグイグイグイ来ているけども、
そんなにどでかい団体じゃない。
でも日本のプロレスの宝と言われる男が「なんでここにいるの?」という問いかけ
男色ディーノからあるわけですよ!
そしたら飯伏幸太はニコリと笑っていうわけですよ。
「ここが好きだからです」
これでもうクッと・・今もちょっと泣きそうなんだけど。
この温度差出てるかな?ごめんなさい。
奥様方!本当に申し訳ない!
退屈な時間をもしかしたら過ごさせてるかもしれないけれど。
あのね、これね本当にいい映画、いいドラマを見る感じと一緒!
プロレスって戦ってる男同士がなんか技掛けて戦ってるだけじゃないってものが
ここの試合っていうかDDTを見れば・・もう映画だよ、もう!
赤江
そうね、でね観客の方がすごい年齢層幅広いんですね。
やっぱそれくらいエンターテイメントもあるから、
小っちゃい子どもさんが「ディーノ!」とかも言ってるし。
山里
そうだよ!子どもがゲイを応援してるんだよ!
赤江
「純烈」っていう歌謡グループを応援している
ちょっと年配のおばさまたちもいるし、
女性ファンもすごい多いし。
山里
今回ね、高木三四郎さんがいろんな方々にプロレスを知ってほしいということで
そういうのを組み込んでね、だからアイドルファンでしかなかった人とか
「純烈」のファンだけだった人たちが見てもプロレスって面白いんだって
思えるものにしたいっていうのが叶ってたと思うのよ。
赤江
いやだってね、両国国技館だっていうのがね
すごい良かったと思うの。
私ね、プロレスっていうとパイプ椅子みたいなのに
ズラッと並んで座って観戦するのかな?と思って
あまり何も知らないまま、この「たまむすび」のスタッフに誘われるまま行ったんですよ。
山里
ナタリーとかも行ったんでしょ?
赤江
ナタリーね、ちょっと残念ながら体調崩して来れなかったんだけど。
ジェーン・スーさんとか、うちの橋本。
山里
元学生プロレスのね(中条ピロシキ)
赤江
そして池P、でサトケンさん(構成作家)とね。
濃いメンバーで行ったんですけど。
全然、パイプ椅子みたいなところに座ってるから
ちょっと途中でお腹とか空いたら、ちょっと飴とかそういうのぐらいは
食べられるのかな?と思って私、駄菓子ぐらいをねカバンに持って行ってたんです。
そしたら、なんとなんとマス席じゃないですか!
で、また「OLか!」っていうくらいね、池Pがね
天むすの揃ったような綺麗な重箱みたいなのを持ってきてるわけ。
山里
そういうところあるからね・・。
赤江
サトケンさんはサトケンさんでね、
すごいお団子とか持ってきてくれてるの。
もう私の駄菓子なんか恥ずかしくて出せないわ!っていうぐらい
もうね、このお花見?っていうぐらい充実してるんですよ!
山里
ちょっと広いんだよね。
赤江
ちょっと広いし、ゆったりして見れるし
で、人が一生懸命戦ってるのを見てると
自分は何もしてないんだけどお腹が空いてくるのね(笑)
ずーっと延々、何にもしてない5時間なんだけど
ずっと食べてるの!止まらずに!
で、スーさんもずっと団子とか食べてて。
で、アイドルとかが出てくるじゃないですか!
試合のところはサトケンさんとか橋本さんが昔プロレスやってたから
「今のはいいんですよ!」とか
「これはすごいレベルが高い!上手いプロレスです!」とか
言って教えてくれて、
それでアイドルが出てくると
まだそんなにメジャーじゃないアイドルさんとかも出てくるんですけども
ジェーン・スーさんがめちゃくちゃ詳しくて!
山里
そうだ!めちゃくちゃいい席じゃん!
赤江
またね、ジェーン・スーさんが横でね
「うわー!アプガ出てきた!」アップアップガールズ・・
山里
「アップアップガールズ(仮)」ね!
赤江
そうそう(仮)ね。
「アプガはいいの!アプガは!」とか言って、
「ああ、アプガはいいんですか」って言ったら
「もうね、ボトムが高いでしょ!ボトムが!」とか言ってね
なんかわけの分からない解説をしてくるわけですよ。
たぶん「ボトムが高い」っていうのは、
歌って踊ってるときの腰の位置がずっと高いっていう意味じゃないのかな?
私はそうかな?と、息上がらずにずっと踊れてることかな?と思ってたんだけど。
山里
そういうことなの?俺もそこは分かんない。
赤江
とか、「BiS」っていうねアイドル・・
「この子たちはね、何でも体当たりでやるの!」とかね。
そういうところは全部スーさんが解説してくれて。
山里
あと「しず風&絆」っていうのが出てたり、あと「LinQ」とね。
赤江
いいですよ!だから私なんかすごい楽しかったんです!
山里
だから本当にエンタメがギュッと凝縮されててね
で、そんだけ赤江さんも楽しかったと「DDTまた行きたい」と思ってくれてる。
これが本当に嬉しくて!
しかも何が嬉しいってね、スタッフさんのみんなもね
山里が司会している日に来てくれたって嬉しかったんですよ。
山里は。
赤江
あっ・・それはね、1番盛りだくさんな
エンターテインメントが盛りだくさんな日が1日目だって聞いてたんで
山ちゃんが司会とかうんぬんはごめんなさい・・後付けなんですけど・・。
山里
ああー・・だからだね。
俺、今日1回言おうと思ってたんだよ!
終わった後の楽屋挨拶のときに赤江さん気づいてないと思うけど
俺の前通り過ぎてディーノさんのところ行ってるからね!!
赤江
あら?そんなことないですよ(笑)
山ちゃんの仕事ぶりもしっかり見させて頂きましたよ、もちろん!
山里
すぐディーノさん行ったでしょ!俺の前通り過ぎて!
赤江
でもやっぱりね、輝きがやっぱり違ったからね。
それはしょうがない。
山里
それは俺も思う・・。
見に行って欲しい!DDT!!
(了)
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