2011/08/12

吉田豪が語る、ももいろクローバーZ・高城れにの魅力

今回は、
2011年4月21日(木)小島慶子キラ☆キラ 
3時台のコラムのコーナー コラ☆コラ-吉田豪さんを起こしたいと思います。
音声はこちら


小島慶子(以下、小島):
木曜日のコラムコーナー「コラ☆コラ」
プロ書評家にしてプロインタビュアー 吉田豪さんです。
よろしくお願いします。

ちょっともう・・。twitter上でも豪さんがどうやら
個人的にももクロを推したいだけでやっているという批判も見られますけど・・。
なんかイベントに参加されてきたんですか?

吉田豪(以下、豪):
行ってきたというか・・。先週明らかにおかしなことになってまして。
中野サンプラザが二週間前の日曜ですか?にあって、
その後7日間トークイベント「試練の七番勝負」っていうのを
やってたわけですけど。

その8日間中、僕7日間行ってますからね(笑)
うち1日は、広島でアイドル語るトークイベントがあったから行けなかっただけで、
要は広島でももクロについて語って、
戻ってきて野音に直行して彼女たちのライブ見て
その後で、ももクロの作曲家の前山田健一さんって言う人の取材をする。

小島:
ももクロライターですね。




豪:
完全にももクロ漬けな一週間でした(笑)
ただ、ももクロ周辺の人と話しているだけなんですけどね。
仕掛け人の人とか作曲家の人とか。

小島:
豪さんは、ももクロの何にそんなにハマってるんですか?

豪:
あの、ステージがどうかしてるっていうのも関連してるんですよ。
「気合い入りすぎ」「やりすぎ」「何に向かってるの?」アクロバットから
全力って言われてますけど、その全力の方向性がわかんないですよ。

特に今日紹介する、高城れにっていう人は
みんな多分一発で見たらわかると思うんですけど、踊りが異常なんです(笑)
他の人たちに2,3倍手を振ったり足を上げたりしている感じの。
激しいんです。何でここまでやってんの?って。

この前リリー・フランキーさん主催の
「ザンジバルナイト」っていうのがありまして
そことか他流試合にほんと強いんですよ。
対ロックバンドとか、対他のアイドルとか。
「ザンジバルナイト」の時も、いきなり出るなりマイクを持って
「ロックファンの皆さん、目を覚まして下さい!」って言って

ピエール瀧(以下、瀧):
小川のね。(笑)

豪:
小川直也の・・。宣言をしてからですね。
滑りやすいステージなんで、みんないきなり裸足になって気合いアピールして
全力で踊りまくって圧倒して帰って行ったら、
案の定、観客から出演者からみんな度肝抜かれて、
スチャダラパーのBOSEさんとか、TOKYO NO.1 SOUL SETの川辺さんとか
「なんなのアレ!」「誰が曲作ってるの?」って僕に聞いてくる状態になってる。

小島:
なんだかんだ、掴んで帰ったわけですね。

豪:
ですね。本当にそういう戦闘的なグループなんですよ。
完全ハマりますよね、そりゃ。
本人達もそうだし、なんでそうなったかという
周りの人たちに話を聞くのも面白いし、
作曲家の人の話も面白いし、

瀧:
これはなんかさっきの「皆さん目を覚まして下さい」みたいなヤツとか
マネージャーさんがプロレス的な仕掛けをしてるっていう、
まぁ豪さんもプロレス好きですけど、
プロレス好きじゃなくても楽しめる角度はあるの?

豪:
わかっているとより楽しめるぐらいのものですね。
ただ、謎なだけじゃないですか。
彼女たちはここまで好戦的なんだろうか?とか
そういう謎が解けるだけですね。
スキャンダルを活かそうとする姿勢とか・・。

小島:
なるほど。全部プロレス文脈だ!でわかるんですね。
で、その踊りのすごい高城れにさんというのは、何歳ですか?

豪:
高校3年生の17歳、93年生まれですね。
メンバー最年長なんですけど。
最年長なのに、一番気が弱くて一番幼い感じの人です。
シャイだから誰かにいじられないと、
持ち味が出ないんでバラエティ対応が難しいんですけど
メンバーとかにはとにかく変わり者だからいじられまくっている人で。
本人曰く、「とにかく絡みづらい」

南海キャンディーズ山ちゃん司会のイベントがあって、
山ちゃんと彼女たちが初めて絡んだとき
相当いじって相当持ち味出てたんですけど彼女の。
終わったあと全員が山ちゃんに挨拶しに来たとき、
高城さんが山ちゃんに
「私ほんとに絡みづらいのに、
こんなに全部発言を拾って頂いてありがとうございました!!」って言ってて

そんなに絡みづらいのかなぁ?と思っていたら、
そのあとメンバーが全員前を横切って
握手会に行くときに高城さんだけが山ちゃんの前で
奇声をあげて変なポーズしたんですよ(笑)キイーーッ!!みたいなの。
山ちゃんと一緒に、「本当に絡みづらい」って。
すげー!!と思って感動して、それから推しになったっていう流れですね。

小島:
それで、高城れに推し!

豪:
ですね。今は全員推しみたいになってるんですけど。

小島:
ぱっと見はシュッとした目元の切れ長の綺麗なお嬢さんで。

豪:
一言言うと変わり者です。
あの、ももクロのメンバーが主演の映画の
「シロメ」っていうのがありまして、
その上映イベントがあったときに、
フリーペーパー用に単独インタビューしたんですよ。
で、彼女は初の単独インタビューだったので、すごい緊張してて


「メンバー全員のインタビューだと高城さんが如何に面白いか?
っていう話しか出てこないんで、個人で話したらどれくらい出るのかな?
っていう実験です。」と伝えると
「キャーッ!緊張する!」っていう状態で。
まぁホラー映画なんですね「シロメ」って、なんでテーマを「こわいこと」にして。
彼女ももクロの中で幽体離脱と無限くしゃみと現実逃避が特技っていう人なんで、
その辺から掘ってみようかなと。

瀧:
特技が幽体離脱って、それ特技っていうの?(笑) 特異体質。
自由に出れるの?すごいじゃん、それは。

豪:
だけど、幽体離脱は得意だけど霊感はないらしいんですよ。
「ただ、見えないんですけど気配はするんですよ。
霊的なものというより神的なもの?」って言われて。
こういうのを全部拾おうと思って、突っ込むっていう。

「神の気配を感じるですか?」と聞くと、
「はい」

「どんな神様なんですか?」と聞くと、
「それぞれにいるんですよ。机とか。
机とかがこういう風に思ってるんだろうな?とか気になったり」って。

「机はどんなことを思ってました?」と聞くと、
「あー、今日もこっから動けないんだな」とかって。

それ、今日に限らずだと思うんですけど。あと、電柱もわかるって言ってて、
電柱は「暑いな」って、大体ぼやいてるらしいんですね。電柱とか机とかね。
「そういう八百万の神的な意味で無機物の心情を察するわけですね。」と聞くと
「でも唯一ぬいぐるみだけは何を考えてるのかわかんないんです。」って
無機物の中で一番わかりそうな気がするじゃないですか。
で、「ぬいぐるみ持ってるんですか?」って聞くと、
「持ってますけど、感情が通じ合わないんで
押し入れにしまってあります」
って(笑)
そんな理由で!
「クッションならちょっと通じ合うものがあるんですけど・・。
動物のぬいぐるみとかはちょっとわからない。」
線引きが本当に微妙なんですけど。
ただ、ももクロに佐々木彩夏ってメンバーがいて一番アイドルっぽい。
彼女の特技が「ぬいぐるみと話すこと」なんですよ。
で、この間イベントでプロレス的にマイクで
罵り合うっていうイベントがあったんですけど、
その二人の罵りの時に、「ああこれ、ガチ入ったな」と思ったのが、
高城さんが佐々木さんに対して
「お前、ぬいぐるみと話せると言ってるけど一方的じゃねーかよ!!」って。
「私はちゃんと会話できてる!」みたいなアピールをしてたんです。
というような人です。

瀧:
重傷 vs 軽傷 ってことですよね(笑)

豪:
ギミック vs ガチ っていう感じのね(笑)
で、特技の幽体離脱の話も掘ってみたら、
幽体離脱の時って自分の姿は見えてるらしいんですけど、
「でもここにいるのも自分であれ?ってなって、
でも自分の行きたい所にも行けるって」って。
どこに行くんですか?って聞いたら、
「宇宙に行ったことあるんですよ。火星を見たんです。」
火星どうでした?って聞くと
「めっちゃ綺麗でした!!地球も綺麗でした!!
でもすぐに引き戻されるんですよ。」って。
聞いたら幽体離脱って朝とか起きる瞬間じゃなくて、寝る前らしいんですよね。
完全に寝きれてないときに幽体離脱して、深い眠りにつく時に戻されるらしい。
幽体離脱することで、他人の体の中に入ることもできて、
車での移動中に幽体離脱して、
ももクロのメンバーの中に入ろうとしたらみんなに拒否されて
玉井詩織っていう妹キャラの気の弱そうなメンバーだけ受け入れてくれたっていう。

瀧:
そんなんだったら、入ってもらいたいわ。
入ってきてくれるんでしょ?拒否しないね(笑)

豪:
メンバー拒否すんなよ!って感じですよね(笑)
昔からそんな感じなんですか?って聞いたら、
昔は出来なかったらしんですよ。中学2年くらいから出来はじめて、
小学6年くらいから自分の見たい夢が見れるようになった。
夢の中で「それが夢だ」っていう意識を持つようになって、
それから自分の好きなことが出来るようになって、
幽体離脱も出来るようになったと。

きっかけは、たぶん「魔女の宅急便」って言ってて、
キキがホウキに乗って空を飛ぶのを見て、何回も机の上でホウキにまたがって
飛んだりしたけど頑張っても無理だったと。
「夢でもいいから、飛びたいな!」と思っても、全然飛ぶ夢が見れないと。


で、自分で夢が操れるようになったから、
途中まで飛ぶんだけど上までは飛べない。
ヒューっと飛んで、シューっと落ちるみたいな。
「で、ずっとずっと飛びたい!と思ってたら、
やっと飛べるようになったんです!!」って言ったから
「おめでとうございます!!」って言いました。
「でも、それが夢だという意識もあって」って言うから
「幽体離脱も夢かもしれませんね?」って聞いたら
「夢ではないです!!」ってね。それは別らしいんですけど。

そういう体験もしながら、異常に怖がりなんです。
おばけはまだ大丈夫なんですよ。ジェットコースターが無理で。

瀧:
おばけの方が無理だけどね。普通(笑)

豪:
ジェットコースター、簡単ですよね。むしろ。
ももクロのメンバー全員で後楽園で
ジェットコースターに乗るというUSTREAMの配信をやった時も、
何の説明もなく一人だけいなかったんですよ。「何でですか?」って聞いたら、
「だってレールとか外れちゃうじゃないですか」って。
「まぁ、外れることはそんなにないと思うんですけど・・。」と言ったら、
「ダメなんですよ。高いところとか。」って、空飛んでんじゃんって(笑)
「あと、危機感を感じると逃げたくなる。すごい怖いんです、
 あの音も嫌だし。」ってことで
ジェットコースターが嫌だ。ここまでまだわかるんですけど。

「あと、トイレを流す音とかも。
ザーッという音が好きじゃない、怖い。危機を感じる。」

小島:
子供です。夜トイレ行く時ね、流すの怖がります。

瀧:
「お父さん流して!」って言われたこともありましたよ。
化け物が吠えるような感じがするんじゃないですか?
なんかドガーッ!って

豪:
全然考えたことがないんで、これが意外で!
だから思わず「流される側に感情移入しちゃったんですか?」って聞いたんですね。

瀧:
そんな複雑ではないです(笑)

豪:
「ジェットコースターもそうだし、トイレもそうだし、
テレビの放送が終わった後のザーッって音も嫌なんです!!」
「でも、ピーッって音は好きなんです!」って言われて
「へ?」って僕も答えて。意味がわかんなくて。
「カラフルになるじゃないですか!!
テレビはピーッって鳴ってカラフルになるのは好き!!
ザーッは無理。ザーッがかかった瞬間違うチャンネルに替えます」って
砂嵐は出るのが嫌いで、カラーバーが出るのは好きってことらしくて。

「シロメ」ってホラー映画なわけですよ。
「シロメ」って謎の物体というか、
その人に言ったら希望を叶えてくれるみたいなヤツがあるんですけど、
それが廃校にいるんですよ。
それに潜入する模様をドキュメンタリータッチで撮影するっていう、
いわゆるドッキリなんですよ。
演技出来ないから、ガチで怖がる表情を!みたいな。
「その撮影怖くなかったんですか?」って聞いたら、
「怖くはなかったです。
でもそこまですごい怖い感じじゃなかったんですけど、怖い!」って
意味がわからないんですよ。

瀧:
「うっすら甘い」みたいなことなんでしょうね(笑)

豪:
「ちょくちょく、あれおかしいな?ってところがあって、
 怖さよりも疑問の方が多くて、
でも他のメンバーより怖がってなかった」って
言ってるんですけど、最後に一人だけ号泣してるんですよ(笑)
だから、怖がるポイントが違うらしいんですよ。
結局「シロメ」だと、校舎の窓をガンガンガン!って
スタッフが叩いてる音がすごく嫌だったみたいで
「音に弱いんです」って言ってて、
「他にどんなものが怖いんですか?」って聞いたら
「ママが怖い!」って楳図かずおのマンガみたいな事を言い出して(笑)
彼女曰く、
「全然遠慮がない。ドアとかも全然ノックしないんですよ。
いきなり開けてくるから、ビクッ!っとなると
『何怪しいことやってるの?』とかって責めて責めて責めまくってくる!!
ママは怖いです!パパよりママが怖いです!」
とか言ってるんですけど、お母さん変わっている人で、
焼きそばだけとかの独特な弁当を作ったりとかね。
そういう特殊なお母さんなんですけど(笑)

「お母さんとは似てるんですか?」って聞いたら
「どっちかっていうと、性格も顔もお父さん似で、ママは積極的なタイプ。」
「とすると、高城さんは積極的じゃないんですか?」って聞いたら、
「人前に出たりするのが、あまり得意じゃない。」
なぜこの仕事を!!って。
人前で踊ったりするのは好きなんだけど、得意ではないっていうね。
特に写真が苦手で「カメラ自体がもう苦手。見られてる感じが・・。」
まぁ見られる仕事じゃないですか(笑)
「すごく楽しいけど苦手。好きなんだけど上手くできない」
「写真の上がりとか見て、凹んだりするんですか?」って聞くと、
「それはない!!」っていう(笑)。「現場が怖いだけ」と言って。
それを言われたから、この時も撮影のときカメラマンが気を遣って
カメラ覗かないで撮ってくれたんですよ。
よそ見しながらカメラだけそっち向けて(笑)
それでも、「怖い」って言ってて(笑)カメラが苦手みたいですね。

で、絡みづらいって言う話で
「よく言われるんですか?それ。」って聞いたら
「言われます!あと、私が言葉を発するとしらけます。
すぐにシーンってなります。 学校でも絡みづらいって言われる。
あと、わかりやすいって言われる。 楽しかったり、怖かったり、
悲しかったりっていうのはすごく表情に出ちゃうらしくて
『れにって、わかりやすいよね』ってよく言われます。」って。

それが彼女であり、ももクロの魅力でもあって、
彼女、ほんとうに満面の笑みで狂ったように誰よりも
パワフルに人の2倍くらいの激しさで踊ってて
ももクロはアクロバットが武器だったりするんですけど、
彼女その能力がないのも面白いんですよ。
運動神経は無いんだけど、気合いは入ってるって言う感じで。
「アクロバットやれ!って言われることはないです!」って言いながらも
「向いてない。でも、やりたいです!!いつかは出来るかな?って!!」
「やります!!」って言う感じで。

ただ、自分の思うように踊れない時期が一時期あったらしくて、
一番悩んだ時期があって。
「踊れないなって。ついて行けないし自分の取り柄が無くなったみたいな。
もうダメだみたいになって、
その時に『見える人』が居るんですよ!!」ってまた難しい話になって、
「霊能者ではないんですけど、お母さんの友達で、
2年後は、○○が起きるよ!みたいなことがわかる人がいて、
その人が『17歳になったらだんだん道が開けてくるから、
踊れなかったりする時でも一つ一つのこと全部に
感謝して自分に今できることを全力でやれば、
絶対に伝わるから!』って言われて、
そしたら本当に17歳になったらももクロでの活動が広がった」っていう。


でも基本的に人前に出るのは得意じゃなくて、
抜けた早見あかりさんっていうメンバーが
「私はアイドルに向いてない」っていう発言で抜けたわけですけど、
「そう考えたことありましたか?」って聞いたら、
「あります!今でも自分でアイドルって思ってないです。」って。
「じゃあ、なんなんですか?」って聞いたら、
「アイドルじゃなくて『高城れに』ですって感じ。」って、
もう、大物アーティストみたいな事を・・。俺がジャンルっていう。

で、「シロメ」以外にも映画に出てるんですよ。
早見あかりさん主演の「市民ポリス69」ってのがありまして、
早見さんがコンビニの店員で、
残りのメンバーがコンビニ強盗ってすごいどうかしたキャスティングで。
武器持って襲いに行くんですけど。
「見ましたよ!」って言ったら、
「はい!強盗しました!!楽しかったです!
普段、ああいうことってやらないじゃないですか。
武器も持たないし、『ふざけんなよ!』みたいな言葉遣いって
普段の生活で使わないから、 逆にすごく楽しくて、
もっとやりたくなっちゃいました!」って言ってたんで、
軽い気持ちでギャグとして「強盗をですか?」って聞いたら
「はい!強盗とか・・。」って(笑)
「女優業やりたくなったと思ったんじゃないんですか?」って突っ込んだら、
「強盗とか脅しとかやってみたいと思いました。」って(笑)
「フォローすると、実生活じゃなくて役として
あんな役をやってみたいなことですよね?」って聞くと、
「はい、やってみたいです!」って。

瀧:
史上初の強盗アイドルが!
強盗アイドル、いいですよ-。

豪:
ドラマとかよく見るって言うんで、「どんなのですか?」って聞いたら
「『渡る世間は鬼ばかり』とか・・。」ってね。


「映画とか『魔女の宅急便』みたいに
真似したくなるものありましたか?」って聞いたら
「ああ、『チャイルド・プレイ』とかやってみたいです!」って言ってて
「チャッキーやってみたいです!」ってね。
演技の方向もそっちなのかって(笑)
チャッキーやるのは無理だろみたいな。まぁ本当とにかく、こういう人で。


僕と一緒にイベントやった時も良い話が山ほど出てきたんですよ。
最近の口癖が「私本当、人生で損ばかりしてる」って言ってたらしくて、
どういうことですか?って聞いたら、
「本当私は、損が多いんだけど。
でも、それが結局自分にとってプラスになるからいいんですよ!」って言ってて
まぁ良い話だなって思って、「どんな損があったんですか?」って聞いたら
「今日も弁当の海老フライ落とした!!」っていうね(笑)
人生レベルじゃないですよ!!全然!

瀧:
すぐ幽体離脱で下で受け止めりゃいいのにね。口開けて。

豪:
さらには、でも3秒ルールだから食べたって、損もしてないですよ、結果的に。
あと名古屋でイベントやった時に、
メンバーが全員ホテルの部屋で何をやっていたかを
ネットの番組で話した時に、高城さんだけが
「手羽先の骨を持って帰って、カリカリしてた」って言ってたんですよ。
ひとりずっと、カリカリしてたって(笑)その話を掘ってみたら、
口でずっとカリカリやっていると思うじゃないですか?違ってたんですよ。
指でずっとカリカリカリカリ動かしてたって言ってて安心してたら、
「カリカリが癖なんですよ。」っていう。
「イベント中もずっと緊張してて、
Tシャツの裾のところをずっとカリカリしてるんですよ。」って言ってて
見たら本当にシワシワなってんですよ、Tシャツが。

瀧:
もう、スクラッチカードとか渡したいけどね。
どんだけスクラッチするんだ(笑)

豪:
カリカリカリカリしまくってて、カリカリするのが好きだから、
電車とか乗っててすごい良い素材の服着てる人がいると、
ついカリカリしちゃうんですよ。
みたいな感じで、掘ると何でも出てくるんで。

小島:
それは、なんか変わった答えをすると面白がってもらえるかな?
って感じじゃなくて?

豪:
全然違いますね。ナチュラルにずれてる感じの。
で、自分がずれてる自覚はないですね。

小島:
周りからは「絡みづらい」って言われるんですね。
よく、そんな人がアイドルになれましたよね。

豪:
自己表現難しそうですけど、やってますよ。

瀧:
結局、みんなでいるから出れる。ってことでしょ。きっとね。

豪:
最終的には、ソロでやりたいとか言ってはいるんですけど。

瀧:
一人で踊りたくって激しい踊りをするって、
モッシュの中に放り込んでみたい感じがする。負けねぇ。
どんなに押されても負けねぇみたいな(笑)
いざとなったら、幽体離脱!

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