ダイノジ・大谷ノブ彦が語る「『りぼん』を歌うTHEポッシボー(チャオ ベッラ チンクエッティ)というグループがいるというだけで日本の文化が豊かなんじゃないかな」

2015/02/25

THEポッシボー キキマス! りぼん,1116 大谷ノブ彦

t f B! P L
今回は2014年12月22日放送「大谷ノブ彦 キキマス!」
「キキマス!」その3「大谷レコメンド」
起こしたいと思います。

追記:
THEポッシボーは、チャオベッラチンクエッティと改名されましたが、放送当時のまま「THEポッシボー」と表記させていただいています。

大谷
今日紹介するのはTHEポッシボーというアイドルグループですね。
THEポッシボーというアイドルグループのアルバム「1116」


これ実はポッシボーというアイドルグループはですね、
もう動員がグワーンとどんどんどんどん落ちてですね
100人切ってしまった。

一時期は100人を切ってしまったんですが、
V字回復奇跡を起こしまして、2014年の11月16日
これが「1116」ですね。

中野サンプラザ公演を成功させたというね、
今あのいわゆる絶体絶命まで落ち込んでいった
いわゆる彼女たちは出自がハロプロエッグっていうところから出て来て

グループの中に入れなかったみたいなところもあるんですかね?
モーニング娘。とかにはなってない言ってみたら
アイドルの中でも1つちょっと落ちこぼれたところからV字回復

だから歌詞も非常にメッセージ性がすごく強い・・逆転の1発?
なんか俺たちのアイドル!っていう感じがしてね、
そこにグッと来ている人も非常に多いということなんでございますが。

その「1116」の不思議な一曲目「りぼん」という曲
これが衝撃でしたね。
アイドルソングでこういう歌あるんだっていう旋律はすごく美しい歌なんですけど。



彼女たちは実は非常にテンポの速い盛り上がる曲が非常に多いんです。
だからライブも楽しいんですけど、このアルバムの1曲目では「りぼん」
これは「Reborn」ということの意味らしいですね。

だから「りぼん」という曲はダブルミーニングらしいですね。
改めて生まれ変わるRebornですね。

中は女性の出産を、赤ちゃんが産まれてくることを
テーマにしている歌なんですね。非常に難しい歌なんですけど。
それを歌い込んでいるっていうのが面白いですね。

本当面白いですね、「キキマス!」もすごく今日改めてやっぱり面白いなと思いますけど
日本っていう国をこうやって探っていくことの面白さ

さっきも言ってたんですけど、言葉っていうのが実は生き物だったっていうね。
しかも言語の中であるものっていうのが一種の風俗文化的なね、
色恋なんてそうじゃないですか!

例えば僕の好きなセクシービデオなんてすごくいろんな種類がありますけど
やっぱりそれだって日本人のアイディアですよね。

画一的なものではなく、どうやって変化していくことによって
いろんな多様性を共有できる、表現できるってこれは日本人の面白さじゃないですかね?
改めてそういう文化って僕は素晴らしいなと思うんですね。

一方で、例えば外国の音楽それこそトラディショナルですごくオーセンティックな
なんかR&B、ブルースとか実は僕好きなんですね。
それは実は多様性として好きなんですね。

伝統や歴史を踏まえた上でそういう音楽も好きっていうことで好きなんです。
アイドルソングとかヴィジュアル系ソングっていうのは
非常に日本人独特のもののような気がしてきました。

特に何でか?っていうとこれ音楽ジャンルじゃないんですよ。
ヴィジュアル系のね曲も、例えばニッポン放送でいったらAKB48の皆さんなんて
アイドルソング素晴らしいですよ、いろんなタイプの曲があります。

ももクロもそうかな?ももいろクローバーZ、これもニッポン放送でラジオやってますね。
ゴールデンボンバー、これヴィジュアル系のバンドですけど、
いろんなタイプの楽曲があります。

音楽のジャンルではないんですよ、
名前は付いているけどその中にはいろんなタイプの音楽が入ってるんですよ。

確かに音楽を1つ伝統的にずーっと語り継いでいくという良さもあります。
だけど今日聞いてると日本人ってそれだけないね。

なんかそれが恋心を表すための和歌から日本語が発達した
っていう聞いたときに腑に落ちた。

元々は女性がそうやって舞台に出ていくっていうことを
非常にそれは男尊女卑的な考え方かもしれないけど。

じゃあ男性が女性の振りをするならいいみたいな感じからも
歌舞伎みたいなのが始まったりしたなんて話を聞いたりもすると
そこから何かイレギュラーして何かが始まっていく

それをまた皆で楽しみながら語り継いでいく
そして時代と共に変化していくという面白さ。
なんか改めてアイドルソングの中にもなんかこういう難しいタイプの楽曲が出て来て

彼女たちがそれをクリアしていくことによって
僕らがそれを受け止め方でまたなんか
進化していくんじゃないかな?っていうことで楽しさがあるんで、

よりなんか音楽ってこれから新しい楽しみ方が
出来るんじゃないか?と思います。

「りぼん」という曲でございます。
彼女たちの再生物語だけじゃなく、こういうちょっと変わった歌
でも旋律は非常に美しい、歌うのは難しい。

この曲を歌っているアイドルグループがTHEポッシボー
こういうのをやっているグループがいるっていうことだけで
何か日本の文化が豊かなんじゃないかな?とこれも1つの側面だと思っています。

クールジャパンの1つの視点だと思っています。
2014年9月3日に出たアルバムでございますが、

ちょっと気になった方は実はこの曲以外にもたくさんいろんな種類の
盛り上がる系の曲が本当に多いんですけど、ありますので
そちらも含めてチェックしてみてください。

THEポッシボーで「りぼん」でございます。


大谷
最高ですよ!あのライブで1曲目にやったらですね
お客さんがシーンとなるそうです(笑)

でもあえてこれをやるからこそ彼女たちの楽曲の幅にブワーッと拡がりが出ております。
ミュージックマガジンではですね、10点満点がついております、このアルバム。



すごいですね、そういう意味でもアイドルグループのアルバムとして
素晴らしいアルバムでございます。
THEポッシボーで「1116」っていう。


でなんかチーママみたいな子がいるんですけど、
またその子が可愛いんですよね、ちょっとはすっぱな感じが。

(了)

関連コンテンツ

自己紹介

自分の写真
文字起こしをしたり、自分の見聞したことを書いたりしている会社員です。

ブログ アーカイブ

QooQ