今回は、2013年5月23日放送「大竹まことゴールデンラジオ!」
オープニングを起こしたいと思います。
大竹まこと(以下、大竹)
えーーー光浦さんも、もう年を言いたくないような・・
光浦靖子(以下、光浦)
一つ、先週より一つ歳を取りましたね。
ここにいる3人は。
大竹
いかがですか?何か心に・・何か残ってますか?
光浦
心に残るというか・・あのちょっとここ最近の毎年恒例みたいなことになってんですけど
私のお誕生日を黒沢が祝ってくれるっていうのが・・あの森三中の黒沢がね、大親友が。
黒沢主催の「とてもつまらない誕生パーティー」っていうのを
毎年やるのがもう面白くなっちゃって(笑)
今年も黒沢先生主催の面白パーティーしてくれまして・・。
大竹
それはどこで?光浦の家で?
光浦
ううん、まず電話がかかってきて
もうね黒沢さんもおかしいのはね、あの人ねヒソヒソ声で電話してくるんですよ。
大竹
うん・・でも分かるわ、なんとなく。
光浦
別に電車の中じゃ無いんですよ、家ですよ!
自分ちからヒソヒソ声で「靖子さん、何してるんですか?」って言うもんで
「何もしてないよ」って「お誕生日でしょ」って言うもんで・・
「お誕生日は相変わらずフリーですよ」って言ったら、
「行きますか!」って言うもんで、「どこ行くの?」って言ったら、
「とりあえず渋谷に集合で」って渋谷に集合して、
2人で並んでまずね、足つぼマッサージをして・・黒沢と(笑)
大竹
あ、メンバーはとりあえずます2人なのね、そこは。
光浦
その前に途中で1回イベントがあったんだ!
渋谷で足つぼやったときに渋谷ってスペイン坂スタジオって知ってます?
ラジオの公開録音みたいな。FMラジオかなんかの。
大竹
あのちょっとガラス張りのところ?
光浦
そうそうそうそう・・。
そこ行ったら、やしろさんって分かります?
元カリカの、吉本の芸人で。
眉毛剃ってて、髪の毛チリチリで
とにかく「奇面、奇面」と顔が面白いという。
今、「マンボウやしろ」さんっていう名前でやってるんですけど。
やしろくんがやってまして、
だから黒沢が「あっやしろさんがDJやってますよ」って。
「遊びに行きましょうよ」ってガラス張りのところに行ったんですよ。
そしたらお客さんが3人くらいしかへばり付いてなかったもんで
どうしなくても私と黒沢が目に入る位置だったんですよ。
ど真ん中に行ったんですよ。
で、手振ったんですよ。
そしたらチラっと見て普通に無視されて(笑)
「あれ?ちょっと待て」と思って。
「あれ?普通喜んでいじってくれるんじゃないの?」と思って
引くに引けんくなってきちゃって・・。
大竹
だってそれもお約束でしょ?
普通ちょっとイジるっていうのは。
光浦
イジるでしょ?公開録音来て。
で。もう1回黒沢と手を振ってみたの。
そしたらまたチラっと見て無視したのよ。
で、黒沢に「ちょっと1回下がろう」って黒沢と1回下がって、
「おい、やしろくんは目が悪いのか?」っていう話になって
「いや、悪いって聞いたこと無いですけどね」って・・。
そしたら、公開録音の2・3人いる客の方が先に気付くんですよ。
「あれ?黒沢と光浦じゃね?」つって。
で、無視されとるのもお客さんの方が先に気付いてんですよ。
だからもう恥ずかしいもんで、
黒沢に「前行け、前行け!」つって
ガラスにへばり付かせて、やっとイジってもらって。
恥ずかしい!と思って、やしろさんに後々聞いたら
黒沢がメールで「ラジオお邪魔しました」ってメール打ったら
やしろくんから返事があって・・
「あのー、テンションの高いブスがガラスではしゃいでたんで、
ちょっとイジったら厄介だなと思って無視したらお2人でした、すみません」って(笑)
大竹
そしたらあれだ、分からなかったんだ。
光浦
チラっと見て嫌な空気感だったらしいんですって。
出ているオーラが、「あ、イジると面倒いぞ。こいつら」っていう
お客さんと思ったらしいのよ。
大竹
そうか・・まぁガラスの向こうにいると
一瞬そういうふうに思っちゃうかもしれない可能性はあるよね。
よく見てないんだ、よく見ないんだ・・。
光浦
チラっと見て、目が合っちゃうと
「なんでイジってくれないの?」みたいな余計しつこいと思って
目が合ったのに「合ってませんよ」的な逸らし方を2回3回やられたの。
大竹
それがつまらないことの始まりですか?
光浦
まずその、つまらないパーティーの始まりで。
それで2人で足つぼを受けまして、足つぼ受けながら黒沢が
「じゃあご飯行きましょうか」つってご飯2人で行ったんですわ。
知り合いのお店を取りましたっつって、個室がちょうど空いてたんでつって。
個室・・結構広い個室なんですよね。
どれぐらい入れるかな?10人ぐらい入れるかな?
大竹
そんな・・そんな広い個室なの?
光浦
そう、畳の席を用意してくれて。
それでそこに黒沢と2人でまず最初奥に座るんですよ。
待てど暮らせど誰も来ないっていう(笑)
広い個室で・・「おい、黒沢さん。おいおいもう2人で1時間以上ご飯食べてますけど」つったら
「大丈夫です!スペシャルゲストが来ますから!男性スペシャルゲスト用意しましたから」っつって
1時間くらいずっと黒沢とご飯を食べてたら・・
したら、「お待たせしました」ってふすま開けて入って来たのが三瓶!
「三瓶です」の三瓶が「遅くなりました」つって座って。
そっからまた1時間、私の目の前に太った黒沢と太った三瓶が・・
すごいのあの人たち、足崩してご飯食べてるのに
「足がしびれた!」とか行って文句言い出すの(笑)
「もう太りすぎだよ!」つって、「もう知らないよー!」つって。
大竹
三瓶さんは光浦の誕生日だと聞いてきたの?
光浦
知らずに来て(笑)
席座ってずいぶん経ってから「あ、誕生日なんすか!おめでとござーす」って(笑)
おおっ!すごーい!と思って毎年恒例のつまらない誕生会っていう・・。
大竹
でも黒沢がそういうのちゃんとやってくれていいじゃない!
いい友達じゃないですか。
光浦
で、毎年記念写真でニコリとも笑ってない記念写真撮って終わるっていう
毎年の思い出のアルバム(笑)
素敵でしょー?
大竹
黒沢もどうなってんの?そのなんか・・
黒沢ももう本当に1人っぽいの?
彼氏とかそういう友達とか・・
光浦
いや黒沢の方がややこしいですよ、私より。
大竹
なんかややこしそうだな、あいつ。
光浦
いや黒沢はもう私は何度も言ったんですよ。
私が30代ねややこしくなってこじれちゃってね病んじゃったから
「あんだダメだよ!」つってんのに、黒沢はね・・
なんかね悪い見本が私がおるじゃないですか?
先人切っとるもんで、ハードルがちょっと下がってるんですよね。
やってることに罪深さに気付いてないんですよ。
大竹
でもあれだよな・・だからどうっていうふうにも思ってないよね?
そこんところ黒沢は。
光浦
あんままだ悩んでないんですよ。
何故なら私が普通にまだ仕事が出来ているとっていう
・・って思ってるから。
大竹
そっちは「別にいいや」っていう・・
光浦は「そっちが良いわけねーじゃねえか!」と
男性関係大事にして、結婚もあるしと。
黒沢はなんかそこのことも
あんまり考えてなさそうに見えるよね。
光浦
そう、だからどんどんハードルが高くなってくから
付き合わなければ付き合わない年数だけハードルが高くなるから
「ダメだって!」ってなんかもう・・
大竹
お前に言ってただろ!
「ダメだ!」って俺がいつも!
光浦
そう!!そうじゃん・・。20代のころ鈴木紗理奈さんがね、
「とりあえず、やってしまえ!」っていつも言ってる意味がねずっと分からんくてね。
20年経ってやっと分かった!あの子が20歳くらいで分かってたことが。
全てそれだ!と思って。
大竹
でも、ここまで光浦くらいなのを見てると
もうそんなに頭の中でそのことばっかしあんまり考えなくていいんじゃねえの?とも
言いたくなるけどね。
光浦
ん?
大竹
いや、悪いこと言っちゃったかな?(笑)
太田英明アナ(以下、太田)
結婚とか?あまり意識しすぎると・・
大竹
なんかこうやっぱし、期待とハードルが高くなり過ぎていることが・・
もっと普通で「まぁいいんでないの?」くらいな感じでやってた方がっていう
なんかこう思っちゃうけどね。
光浦
ラジオでペラペラしゃべることじゃないかぁ・・。
しゃべっちゃおうか、そのつまらない誕生会のところをやってたお店が
はるな愛ちゃんのお店だったんですよ。オープンしたての和食屋さんだったんですよ。
そしたら、はるな愛ちゃんが偶然来て
別口でそこでパーティーつうか飲み会で
「あ、光浦さん誕生日なの?」なんて、一応お店のオーナーだもんで
シャンパン出してくれたり、いろいろしてたの。
で、私がずーっと三瓶と黒沢しかいないからずーっと私はメールを見てたんですね。
メールをずっと、で、私は来るはずのない意中の彼から・・
大竹
前、言ってた!言ってた!意中の彼!
光浦
「やじうまワイド」だのなんだの朝の番組見りゃさ、
今日のお誕生日有名人みたいのどっかでテロップで
1回くらい流れてるんじゃないか?と思って
「いつか気付いているんじゃないか?」と私は思って。
私はね、ずっと待ってたんですね。
実は12時になった瞬間からもうほぼ20時間とか30時間
ずっとメールを待ってたけど「おめでとうございます」が来なかったんだよ。
で、ずーっと私がメールを見て・・
そしたら愛ちゃんが「何でメール見てるの?」って言うもんでさ
「私の意中の彼から『おめでとう』のメールが来ない」つったらさ。
愛ちゃんがさ「私に任せとけ!」つって
あのー、「電話を掛けな」って「呼びな」つって
「そんなの待ってたって来ないんだから、呼び出しなよ!」つって電話したの。
そしたら留守電だったんですよ。
でもう一回、ちょっと時間を待ってやっても留守電だったの。
そしたら愛ちゃんが「貸しな」つってその人に電話をかけて
留守電に2分しゃべったんですよ。
「光浦さんはね、あなたから『お誕生日おめでとう』って言ってもらえるのをね
昨日の12時から・・」って長いって!っていうの!!
もうお酒が入ってるからオカマがベラベラしゃべるのよ!
ちょいちょいちょい!って、
自分から『お誕生日ですけど』って言うほどみっともないこと無いじゃん!!
「光浦さんはずっと待ってたのに、そして今私たちはこうやって
心置けないメンバーたちとささやかなパーティーを・・
でも光浦さんはずっとあなたを待ってて・・」って2分しゃべったの!
今の携帯って2分丸々入っちゃうんですね。
びっくりして!!えっ!!って思って。
大竹
ずーっと待ってるんだぞ!と言っちゃったよ!
光浦それ彼氏って言ってるけど・・すいませんあの・・
彼氏でも何でもないよね?
光浦
怖いことにデートは数回してるが、付き合ってはないです。
大竹
彼氏ってわけじゃない・・よね?
光浦
まだ確証は無いよ。
大竹
確証も無いし、別に誕生日も知らないよね?
光浦
知らないね、向こうはね。
夜中の突然11時半ぐらいにオカマから長い留守電が入るわけですよ、突然。
大竹
うん突然「待ってるのよ!この時間まで!」と、ね。
「光浦さんと2回も飯食ってるでしょ?」とか言ってるわけでしょ。
俺その留守電聞いたら、俺はもうビビりまくるよ。怖いよそんなの。
光浦
怖いよね!「あ、ヤバい。どうしよう!」と思って・・
大竹
しかも、はるな愛からだよ、だって!
光浦
そう、そうなのよ!オカマが・・。
大竹
例えば、「こうこうこういう店にいるから、電話するなり来るなりしなさいよ!」
みたいなことを言われたんだよね?
光浦
そうそうそう!
大竹
もう俺だったら、気持ちは「遠くへ行きたい」だよ。
もう、そんなの(笑)
光浦
だよね!私も思ったんだよ、これ。
「あー追い込み過ぎた。これは人によっては」って・・
大竹
追い込み過ぎだよ!
光浦
本当に嫌な気持ちでからかわれてると思って傷つくかキレるか、
「ああ、もうこれ縁切りかな?」と思って。
でも最後の頼みの綱で11時半にその留守電を入れたから、
30分待とうと思って、30分の間にどういうあれでもいい
返事があれば・・
大竹
ちょっと待ってください!
30分待った、そのなんか結末がちょっとあるわけね?
ちょっとした結末がね、30分。
さぁ皆さんその間に心温まる音楽をお聞きください。
あなたはこの心をどこに持っていかれてしまうんでしょうか?
私が今日この日のために探しておいた曲はこの曲です。「映像の世紀」
大竹
さぁ、「映像の世紀」光浦さんがこんな話をしている中
三浦雄一郎は今、エベレストの山頂を目指して80歳の体を
一歩一歩と近づけている、その最中。あと30分・・
太田
登頂成功しました。頂上に。
大竹
えっ!本当!本当に!あ、そう。
太田
間違いないです、史上最高記録となりました。
光浦
そう、だからエベレストの映像ときっとこの音楽は合うなーって。
大竹
もう1回かけるか?もういいか?
太田
先ほどの曲は、「パリは燃えているか」メインテーマという
「映像の世紀」というNHKスペシャルのオリジナルサウンドトラック
加古隆さんの曲です。
大竹
すごい曲だったね、壮大な。
さぁ登頂もしたし・・
光浦
おい!おい!こんな壮大な歌聞いてから・・
大竹
さぁ、あと30分待とう!
光浦
あと30分待とうって私たちは待ったんですよ。
その間に(椿)鬼奴が来たんです、後輩の鬼奴がガラガラの声で
「ロケで遅くなりました」つって、ガラッガラの声で(笑)
「靖子さん、おめでとうございます」って
「とりあえずビールください」つってビール飲む奴さんとさ・・。
黒沢と三瓶と奴さんとオカマと4人で。
「あと何分!あと何分!」って
「12時切っちゃうって!」30分待って結局・・
大竹
「あと3分!」とか言ってたわけ?
光浦
本当だよ、見てたよ。
「あと3分で終わっちゃうよ!」って
「彼から電話が来るかな?電話来るかな?」って待って・・
大竹
「あと2分で終わっちゃう!」・・「映像の世紀」どうぞ!
いいです、いいです。すいません冗談です。
光浦
こんな壮大な音楽、怒られるって私。
しゃべり辛くなるじゃん、BGMが勝ちすぎてしゃべり辛いよ!
で、結局12時回っても連絡が来なかったんですよ。だから、「気分悪くしたかな?」
「まぁ追い込んじゃったし、きっとみんなで私が飲み会で面白おかしく話してんだろうよ」って
思って気を悪くしたかな?と思って・・。
とは言いつつも3時、4時くらいまで飲み会は続いたもんで
私は心の中でまってたんです。
大竹
まだ携帯を自分の横に置いてあったんだ。
光浦
そう、そっと置いといたんですよ。
大竹
何か光らないかな?みたいな感じで。
光浦
そしたら一向に光ることなく、
「みんなありがとね」つって、「今年もいい年になりそうだよ」なんつって
家帰ってさ、で私はさ1人でさ悲しくなってきちゃってさ・・
一応さ、ずるずる思っちゃいかんと思って
・・ちゃんと電話番号消したの、メモリーから。
大竹
えっ!!音楽!!
光浦
夜中に・・42歳、男の本厄ですよ。
「働く女も本厄だ」なんて言われてるんだよね・・。
女だから違うって言うけど、働いていると男と同じような体質になるから
42歳が女の本厄になっちゃうんだよ、って働く女から言われてさ・・
そのお誕生日の日にちょっと意中だった人のアドレスを消したわけですよ。
そいで、睡眠導入剤を飲んで興奮しすぎて眠れんかったもんで
「明日もお仕事だ」と思って、で寝たんですよ。グッと。
酒の勢いも借りて。
で次の日、仕事のさ目覚ましでパッと目を開けるんですよ。
そしたら「あれ?」っと思ったら、
知らない番号から1個着信があったんです。
えっ?知らない番号ということは?消したっていうことなんですよね。
字が出るでしょ?人の名前。私のメモリーに入ってない人からの留守電だと思って。
数字だから彼かどうか分かんないわけ。
大竹
電話番号だけが光ってた!音楽上げて!!
光浦
ハハハハハ(笑)
このさ、音効さん下手じゃね?
そいで留守電が一個入ってて、もう「彼だ!」と思って嬉しくて聞いたの!
そしたら彼の声だったんだけど、そうしたら
あのねびっくりするくらいね、沈んだ声でね・・
「・・あのー、知らなかったんで、おめでとうございます。」って
切ってあったの(笑)
その一言だけが入ってました・・。
こんなに感情の無い「おめでとうございます」って
42年で初めて聞いた。
大竹
・・おわ、おわ・・終わるぞ。
光浦
よし、今日はもう止めようか、ラジオ(笑)
大竹
いやー、光浦切ない話だなー。
光浦
あんだけのことの受け取り方をどう受け取ればいい!
大竹
まぁーなー、それをな・・。しかもそれをラジオでちょっとこうしゃべっちゃうっていう
そのお前の芸人の性もな、ちょっとあるしな(笑)
普通はさ、それがあってもしゃべらんところをな
光浦
思い出しちゃった。
言わないとたぶんこの思いが成仏出来ないと思って・・。
大竹
そりゃそうだ!
空中でまださまよっちゃうもんな、魂がな。
光浦
びっくりしちゃった!10代のバイトみたいな言い方だったていう感じ。
分かる?10代のバイトが怒られたときのさ、「すいませんでした」っていうさ
あの言い方!分かる?あの言い方、ちょっと私は物まねが上手じゃないけど。
大竹
十分上手い!十分上手い!ものすごい上手いと思います。
「すいません、今日は先帰っていいですか?」みたいな。
光浦
もう、早引きしていい?
もう言うこと言ったで、1年の大事な日の大事な思い出言ったんだからよ
もう帰っていいかい?
大竹
いやでもね、分からんけどもそこまでしゃべってくれて
笑って聞いてらっしゃる方もいるだろうけども・・
たぶんね分かんないけども10人に1人は励みになってる人もいると思うよ、俺は。
いやーそりゃそうだろ。
だってやっぱし働いて仕事をやっていこうとする女の人たちが
みんなちょっと年齢とのせめぎ合いの中で立ち向かう問題だもの。
子供を産むときだって、仕事を辞めるときだってそうだもんね。
そういうふうに社会が出来てないんだもんね。
光浦
もう1回集合して、みんなで同じメンバーで集まって
何が悪かったか?1回反省せにゃいかんなー。
大竹
はるなの電話に決まってんじゃねーかよ(笑)
光浦
2分はしゃべりすぎ!!
(了)
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