2015/08/19

ジャーナリスト・北丸雄二が語る「世界的名門バレエ団75年の歴史ではじめて黒人のプリンシパルが誕生」

今回は2015年7月8日放送「荒川強啓 デイ・キャッチ!」
「デイキャッチニュースクリップ」北丸雄二さんの回
起こしたいと思います。


荒川強啓(以下、強啓)
えーと「世界的名門バレエ団に初の黒人プリンシパル誕生」このプリンシパルというのは、あのオペラのことでいうとプリマドンナみたいな?

北丸雄二(以下、北丸)
あ、そうですそうです!まさに。いわゆるプリマ・バレリーナですね。あとはエトワールと呼んだりファースト・ソリストと呼んだり。バレエ団によっていろんな名前の言い方があるんですけれども。プリンシパルっていうんですね、英語圏では。で、彼女ですよ。格好良いんですよ!

近藤勝重
もう見ました?

北丸
これyoutubeで見られるんです。ちょうど1年前の7月30日かな?実はアパレルメーカーのUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)・・アーマーって鎧とか甲冑っていう意味で「鎧の下」って意味なんですけれども、その筋肉のことですよね。

そのUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)のアパレルメーカーのコマーシャルでyoutubeに出たんですよ。これがですね、素晴らしい筋肉美といいますかもうスタイルも抜群なんだけれども。そのビデオの中でバックグラウンドに流れるのが実は13歳のときに彼女が受け取ったバレエ団からの不合格通知の手紙が流れるんですよ。

「残念ながらあなたは不合格です」と。「アキレス腱とか胴が長いし、バストなどもあなたはバレリーナの体型をしていない」と。また「13歳っていうのはバレリーナとしてすでに歳を取り過ぎている」っていうふうに言って断られるんですね。

ところが彼女はそれから奮起するんですね。これがちょうどそのUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)っていうそのアパレルメーカーの掲げる広告スローガン「I WILL WHAT I WANT」つまり「私は自分のなりたいものになるんだ」っていうメッセージとマッチして

それで急にその今そのyoutubeのやつはですね890万回(放送当時)の再生が行われているくらいすごいんですよね。これが格好良い!えー、ミスティ・コープランド(Misty Copeland)っていう人の名前なんですけどこれで調べるとyoutubeで見れますから。



強啓
それで「白鳥の湖」も踊ったの?

北丸
そうそうそう、だって彼女は白鳥だけじゃなくて黒鳥も踊ったんですよ!1人2役で。格好良いでしょ?それでこれだから13歳のそのときから奮起して奨学金でバレエを受けてですよ。

で、普通はいわゆるつま先立ち、ポワントっていうんですけどね。これ普通の人は3年かかるんだけど3ヶ月で出来るようになっちゃったりですね。すごい頑張り屋さんだったんですね。

そしてバレエってご存知のようにもう白人至上主義ですからね。その中で75年の歴史の中がはじめて黒人ということで。そしてまたそれで大変なアイドルといいますか、ヒーローになってるということですね。是非ね、注目して下さい!日本にも行くかもしれないですからね。

(了)

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