2016/03/28

小林麻耶が語る「アナウンサーになるためにこうした方が良いアドバイスっていうのは実はないんですよね」

今回は2016年1月23日放送「ジェーン・スー 相談は踊る」
20時台「リスナーからの相談」&「エンディング」の一部を
起こしたいと思います。


小林麻耶(以下、小林)
続いての方です。男性の方です、匿名の方。

相談
アナウンサーという職業に憧れています。アナウンサーになるためにこうした方が良いというアドバイスはありますか?

ジェーン・スー(以下、スー)
これね、メールの題名が「小林麻耶さんへ質問」なんですよ。そこは麻耶さんビシッと答えて下さい!

小林
はい、アナウンサーになるためにこうした方が良いアドバイスっていうのは実はないんですよね。

スー
えー!そうなんだ!

小林
そうなんですよ、これ本当にそう思うんですけど。何人にもけっこう言われているんですけど。

スー
まあ、聞かれますよね。

小林
でも「こうした方が良いから受かる」とか「これしたら受かる」っていうのがない世界だと思ってて。だからとにかく今自分が好きなことをどんどん増やしていくことが一番良いのかな?と思ってて。

スー
そのこころは?

小林
「好き」っていうものを伝えるときって人ってすごいキラキラしているし、とっても熱く「良いな」って思うエネルギーが伝わるんですよね。それって絶対面接で伝わっていくんですよ!

スー
おお、なるほど!説得力あるね、それ!

小林
就職面接って本当に緊張するし、特にもう時代的にないのかもしれないんですけど圧迫面接とかがあると、けっこう嫌なこととか言われちゃったりするんですよね。

で、引いちゃうこともあるしグッてなっちゃうこともあるんですけど。でも好きなことを話しているときって絶対強いから、だからいかに自分の引き出しに好きなものがあるか?って大事だって思っているんです。

スー
めちゃめちゃ良いこと言うじゃん!

小林
うそっ!本当?あらっ?

スー
なんか「♪ブリカマ とんとんとん」の人かと思ったら・・

小林
「♪ブリカマ とんとんとん」じゃないですよ!(笑)

スー
さっきから手を中指を切るような・・

小林
そうなんですよ、包丁みたいに切るんですけど。ちょっともっと手を握って下さい!ちゃんと、つまんでこうやってトントントン

スー
私なんかこう手刀でバサバサに切ってたけど、そうじゃないんだね(笑)

・・これすごい他のときでも使えますよね?例えば人前に出て緊張しちゃうとか、発表とかだと無理だけど例えば初デートとかさ、いろんな人と初めての人と会うときにとかっていうときに。
好きなことなら情熱を持って話せるし、かつ周りの人もハッピーな気持ちになるっていうのは確かにありますね。だから好きなことを増やす・・正しい!

小林
しかも好きなことを増やして、どこに引き出しがあるのかをちゃんと見極める・・あっ、なんか変なのになってるよ(笑)

スー
じゃあ私の好きな曲を聞いてもらおうかな?






(了)

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