2013/12/15

FROGMANが語る「全部1人でやるしかなかったんですよ」

今回は2013年9月17日放送「荻上チキ Session-22」
セッション袋とじ「FROGMAN解体新SHOW」
を起こしたいと思います。


南部広美(以下、南部)
今夜のテーマは「FROGMAN解体新SHOW」
「秘密結社鷹の爪 その謎に迫る」

まずはFROGMANの代表作「秘密結社鷹の爪」とは
どんな作品なのか?ちょっと簡単に説明したいと思うんです。

映画館とかに行って、映画始まる前に流れてきたりする
アニメーションあったりするんですけれども、「鷹の爪」が出てきてね

「マナーモードにしましょう」とかっていうふうに言ってたり
行ったことある方はそれをイメージしていただいて・・

荻上チキ(以下、荻上)
今、NHKでもやってますからね。

南部
見たことあるっていう方、多いと思いますが。
心優しい総統率いる間抜けな悪の秘密結社「鷹の爪」が
世界征服を目指して様々な作戦を考えるものの


最後には非常識で正義の味方とは名ばかりのヒーロー
「デラックスファイター」に倒されてしまう
そんな日常を愉快に描いた作品なんです。

荻上
まぁあのその作品っていうようにシンプルにストーリーで言えばそうなんですけど
いわゆるその何て言うんだろうな・・海外とかのアニメとかでも
風刺ものとかあったりするじゃないですか?



その時代ごとの何か政治とかをこう諷してみたり、あるいは引用してみて
「あっ、あのキャラクターがこんな形で描かれる」みたいな

自虐というのもそうだと思うんだけども、
かなり引用の仕方とかが大人にも刺さるというのはありますね。

さてこの「秘密結社鷹の爪」なんですけども、
そもそも最初にこの「鷹の爪シリーズ」を描き始める
最初のきっかけというのは何だったんですか?

FROGMAN
きっかけはですね、僕その島根で最初作ってるときに
今の僕が所属している会社「DLE」っていうところなんですけど
そこの社長が声掛けてきたんですよね。

「ちょっと一緒に何か作ってみようよ」って
で最初「DLE」っていうのは海外向けのアニメーションの会社でして
要はその海外向けのアニメーションを作りたいって言われたんですよ。

それの企画を一緒に練ってくれって言われて、いろいろやり始めたんですね。
その社長の注文がいわゆる勧善懲悪もの、正義のヒーローが出てきて
悪いやつらをやっつけるというような、そういう企画で何か無いだろうか?と。

で、しかもFLASHだからけっこう軽く、
しかもショートでたくさん作れるといいなみたいな話を受けて

いろいろこう最初は寿司屋の主人が昼間は
寿司屋の主人で夜になるとヒーローになって悪いやつらをやっつけるみたいな、
なんかそういうやつをやろうと言ってたんですけど、どうもピンと来ないと。

で、「僕、実はこういうのを考えてたんですけれども」って提案出して
パイロット版見せたのがその「鷹の爪」だったんですよね。


そしたらそれがすごく面白いということで
いろんなところに営業して回ったら、いやこれ海外にすぐ持って行くんじゃなくて
日本国内で少しこすっていこうよって話になってですね。

それでまぁテレビ朝日さんの深夜で放送することが
もう企画出して数ヶ月後に決まったんです。

荻上
えーーっ、あっという間ですね。

FROGMAN
そうなんですよ、だからもう本当社長に出会って
もう半年後にはテレビ放送が始まってたという
それぐらいのスピード感で放送決まったんですよね。

荻上
その最初にやろうと思ったときには、元々温めていたときには
「これはもっとイケるだろう」というようにおもっていたんですか?

FROGMAN
そうですね・・うんまぁ正直そこまでは思ってなかったですけどね。
でもまぁ社長にいろいろお話を聞いてるうちに自分の中でグツグツグツグツ
そのなんとなくイメージが湧いていって、最初に出来たのが総統だったんですよね。

それで海外向けということで僕「チキチキマシン猛レース」という
むかし子ども時代に見たアニメが好きで、
ちょっとそれのイメージを借りてきて


で、吉田君は実はその「菅井君と家族石」という
前の作品に出てきたキャラクターなんですけれども

彼を抱き合わせてみたら意外と面白くシナリオが書けたんで
そこでガガガガッと世界観が広がってったって感じなんですよね。

荻上
そのキャラクターの描き方、いろいろ使い分けていらっしゃいますけれども。
その多様なキャラクターというものはどういうふうに考えていらっしゃるんですか?

FROGMAN
どういうふうに?というとですね、
けっこうあんまり考えてないんですけれども(笑)

荻上
全て自分で?

FROGMAN
そうですね、自分でですね。
まず主人公を誰かに決めようと思ったときにその主人公とあとバディというか
その相手役をまず必ず考えるんですよね。

で、どっちかがツッコミ役でどっちかがボケ役っていうふうに割り振ってって
じゃあ今回そのボケ役はこんな感じだとするとツッコミ役はこういうキャラクターが
ツッコんだら面白いだろうなと。

例えば、親子だったら子どもがボケ役で親がツッコミ役とか
その逆もアリなんですけれども、そうするとなんかこう
決まり文句みたいなものが出てきたりとか

そうすると家族構成で、じゃあ更にそのボケを転がすお母さんがいてもいいなとか
どんどんどんどんキャラクターを増やしていくとですね、
だんだん世界観が固まっていく感じなんですけどね。

荻上
なるほど、役割を決めてキャラクターなどがこう動き出してというような・・
それで10分ぐらいのシナリオをお書きになるんですよね?


その10分のシナリオを考えますと。
それからアニメーション作りますと。
声も入れますと、だいたい構想から完成までどれくらいかかるものなんでしょうか?

FROGMAN
ええとシナリオゼロから行ったとして、例えば10分だとすると
やっぱり1日かかちゃうんですね、シナリオ。

荻上
1日ですか。

FROGMAN
1日かかりますね。で、その日のうちの声入れてそれを整音してなんとかっていう
作業をして翌日かかったとして、でもまぁ2日半くらいで出来るかもしれません。
最速でいうと2日くらいで出来ちゃうかもしれないですね。

荻上
ミュージシャンが例えば「宅録」っていって自宅で
まぁデスクトップミュージックの例えばコンピューターなど使って
録音したりとかするのでも、やっぱり2日半はかかると思うんですけれども

まぁもっと早い人は1日で出来るデモテープなんかもありますが、
アニメで2日半で出来るものなんですか?

FROGMAN
出来ますね、アニメというかこの「蛙男商会」というか「鷹の爪」のスタイルは
基本最初に書いたキャラクターの絵をずっとまぁ人形劇みたいに
ちょっと動かすだけなんですよね。

だからアニメというよりも、どちらかというと人形劇みたいなイメージで作るんで
シナリオが上がってしまうとそこからけっこうババババッて早いんですよね。

荻上
ということはあとは動かす作業に入るだけという形になるわけですか。
ただ、そのだんだんだんだん長い時間、長い年月やってると
工夫とかやり方っていうのも初期と変わってきたりはしたんですかね?

FROGMAN
なりますね、まず1つあるのが僕らの場合は出し口というのが
例えば携帯の端末で見るもの、Webの動画でみるもの、あとは劇場で見るものとか
けっこう同じ「鷹の爪」でも出し先がみんな変わってくるんですよ。


そうすると、どういう物語とかどういう映像の表現の仕方が
一番そのメディアに合ってるか?
っていうのはけっこう分かってきたということですね。

やっぱり劇場だとバストショットサイズの大きな絵だとけっこうしんどくなるので
割とロング目の絵が多くなったりとか、逆にいうと携帯端末で
そんなロングな絵になっちゃうとキャラクターが分からなくなっちゃうんで(笑)

逆にバストショットサイズで話を回していくというのが多くなってくるということですね。
そういうこともやってますし、あとは背景の緻密さだったりとか
その動かし方もやっぱり変わってきますね。

荻上
そうですよね?
しかも声も使い分けていらっしゃいますよね?
声の使い分けというのは、いつ頃から「あ、出来るな」と思ったんですか?

FROGMAN
「出来るな」というよりも「やらなきゃいけない」というのが正解で
最初、島根県で映像を作るときに当然島根県の僕の住んでいるところに

すごく山の中なんですけれども、
近所にいわゆる標準語をしゃべれる人がほとんどいなかったんで
出雲弁がきつくてですね。

で、とてもとても・・おじいさんばっかりだったので
声優やってくれる人も誰もいなかったんで、
全部1人でやるしかなかったんですよ。

で、恥ずかしながら自分でその頃は防音室なんか無いんで
布団被って、で布団被ると真っ暗になるんでこうヘッドライトっていう
探検隊が被るようなのあるじゃないですか?


あれをつけて台本読んで、
ビデオカメラのマイクに向かって吹き込んでたんですよね。
それでやってたんですよね。

荻上
なんか昭和みたいですね、努力の仕方。

FROGMAN
昭和ですね、ものすごいなんか昭和な感じでしたけど。

荻上
そのセット今でも変わらないんですか?
変わらないというか、自宅で例えばその後プチプチを付けたりとか・・
進化発展などはあったりするんですか?

FROGMAN
今はもう会社の中の防音室があるので、
それはもう全然比べものにならないくらい進んでますけれども

でも、例えば出先で急遽声を入れなきゃいけないっていうときは
例えば車の中とか、やっぱり布団使ってやったりとか未だにしますね、それは。

荻上
そうやって声が作られ、収録がされていると

(中略)

荻上
あっという間に声を切り替えることが出来るわけですからね。

南部
1人だったとは!!

荻上
見てるときは分からなかったですか?

南部
最初見たときは全く!
1人の人が声を出してるっていうふうには全く想像しなかったんですけど。

FROGMAN
あ、そうですか!
そういう・・声を本職にされてる方に言われるとちょっと嬉しいですね。

南部
だからどっかで勉強したのかな?と思ったんですけど、
独学だって聞いて「私も仲間由紀恵さんのモノマネ頑張れば出来るかな」って
ちょっと思ったんですけど・・


荻上
何で自分でハードルあげるの?
来週あたりやらせますよ(笑)

南部
できない(笑)
いやいや、やめて出来ないから!

FROGMAN
あら、仲間由紀恵だ!

南部
出来ないんですよね、ごめんなさいね、本当に。
自分であげないようにしないとな・・。

荻上
でもそうやってキャラクターが一人歩きしていくようになると
今もちろんNHKとかね、それから劇場でもやってますし
またショートムービー的にもね、やられてるようになりますけれども。

いろんなキャラクターが今度は
コラボ商品になってますよね?
最近、LINEのスタンプとか

FROGMAN
よくご存じですね。

荻上
LINEのスタンプは言いビジネスになるんですか、あれは?


FROGMAN
そうですね・・まぁ僕はあまり詳しいこと知らないんですけども。
でも第2弾、第3弾とやってるんで、たぶんそれなりだと思います。

荻上
それは社長がよく知っているという?

FROGMAN
よく知ってると思います、僕はもう作る専門なので分かりません。

荻上
もうLINEとかでね、なんか売りたい!
「チキ坊」とか売れないのかな?

(中略)

荻上
でもあの劇場版も出ていますけども
そもそも劇場版の話というのは、FLASHが劇場版になるというのも
非常に異例だと思いますけれども、どういったきっかけだったんですか?

FROGMAN
もうなんか「いつか劇場やろう」っていうノリではいたんですよね。

荻上
ノリではいた?

FROGMAN
ノリではいたんですよ、でもまぁ本当に出来るとは思って無かったですし、
なんてことを言ってるうちに、ある日TOHOシネマズさんとちょっと親しくなって
で、TOHOシネマズさんが僕らのことをすごく気に入って下さって


シネコンもいろいろなシネコンとやっぱ差別化しなくちゃいけないだろうと
で、なんか「鷹の爪」がそんなふうに面白いんだったら、
じゃあうちの劇場使って1日なんか面白いことやっていいよって言われたんですよ。

じゃあ、それ1日っていうことはなんか「劇場版」みたいなことを勝手に作っちゃって
長いやつを、流して「劇場版やった」ってことにしちゃえ!っていうことで
僕ら盛り上がったんですよ。

それイベントでワーッとスピーチしたら、そしたらテレビ朝日さんとか
そのいろいろ代理店さんとか「えっ、そんな話聞いてないよ!」っていう
「やるんだったらちゃんとやりましょうよ」ってことで

荻上
大人たちが食いついた!!

FROGMAN
最初僕らもプロジェクター上映のつもりでいたんですけども
じゃあちゃんとフィルムにして35mmのフィルムにおこして

ちゃんとやろうということになってあれよあれよと、
嘘から出た誠みたいな感じで「劇場版」になっちゃったんですよ。

荻上
はいはいはい、言ってみるもんですね。

FROGMAN
そうなんですよ!だから言ってみるもんですね。

荻上
ミュージシャンが「武道館!」って言ってたら本当に行けたとかね。
やっぱり目標を掲げることは大事ですよね。

FROGMAN
だから目標に口に出して言うっていうことは、
自分の暗示のためじゃなくて周りをその気にさせるっていう気がしますよね。

荻上
そうですよね、人を食いつかせる。
それに言っちゃったしと締め切りが設定されるというのは大事ですね。

FROGMAN
ただそのFLASHで映画が出来るかどうか?っていうのは
その後、検証が始まって。誰もやったこと無かったんで。

メーカーのADOBEさんに言われても「分からない」と言われて
そっからは僕ら一所懸命自分たちで研究ですよね。


荻上
やっぱり10分のアニメーションを作るのと
長編じゃないですか?言っても。
しかもサイズもまた違うわけでしてね。

スクリーンで放映される前提ですから、
ご苦労といいますか何が違うなと感じましたか?

FROGMAN
僕、正直映画の世界をやってたんで
こんなショートのいわゆるおバカFLASHが劇場版になるなんて
有りっこ無いと思ったんですよね。

それに演出的な問題とかストーリー、いわゆるシナリオ術の問題で
結局どうしたか?っていうと映画といいながらも
ものすごいエンターテインメントなアトラクションみたいな映画にしようということで

うちの映画って「バジェットゲージ」っていうのがあるんですよ。
それは何か?っていうと画面の端っこに棒グラフがありまして残り予算なんですよね、
豪華な画面が出てくると残り予算がガーッと少なくなってくるんですよ。

そこが少なくなってって「あ、このままだと映画が終わる」
どうしよう!ってハラハラしてるときに広告がボンッと出てくるんですよ。

今回もその「エリエール」さんのトイレットペーパーがボンッと出てくると
一気にバーッと予算が増えてですね、一気に「鷹の爪」が強って
悪い奴らをやっつけるみたいな。


南部
分かりやすい(笑)

荻上
大人の力ですよね?

FROGMAN
大人の力です!映画って言うのはお金の力によって作られてるんだね
っていうことを「鷹の爪」がこうね画面に向かって言うっていう
そういう作品にはなってるんですけど

荻上
メタ風刺というかね、スパイシーですよね。
だからこそ引用でいろんな作品を引っ張ってくることもさることながら

そうした構造でちょっと斜に構えてスクリーンの観てる観客をも巻き込んでね
それ自体も作品にしてしまうような、そういうのってやっていて楽しいですよね?

FROGMAN
楽しいですね、あと「告白タイム」っていうのもあったんですよね。
1分間どうでもいい映像を流してその間好きに告白してくださいと暗がりに乗じて
それやったら実際結婚した人もいるんですよ。

荻上
おおおお、本当ですか!

FROGMAN

そうなんですよ、そういういろいろ劇場でお客さん巻き込んで
遊びをするっていうのはやってまして、
だからそれでまぁなんか間を持たして、

物語だけじゃなくて「鷹の爪」の映画に行くと
こんな体験が出来たよっていうことをひとつのうちの売りにしていきたい
とは思ってるんですけれども。

荻上
「鷹の爪」をそもそもデートムービーに使う人の割合はどれくらいなものなのかと?

FROGMAN
それがいまいち分からないんが(笑)

南部
でも今の話を聞いたらなんか縁結びになるかもってなって。

荻上
そうそうそう、島根発ですからね。

FROGMAN
あ、そうですね!
「縁結びムービー」っていうことにすればいいんですね。
たしかにたしかに、いいヒントを頂きました。


荻上
もともとそこに行くだけでその共通の趣味があるだけで
「もうお前ら近いだろ!」とこの60億、70億の中で

日本人の中で同じタイミングで同じ土地で出会って
「鷹の爪」の映画を見に行くという・・。

FROGMAN
でも女の子に「鷹の爪」見に行こうってけっこう勇気のいる選択だと思いますよ。

南部
いや私、誘われたら嬉しいですよ!

FROGMAN
えーそうですか?

荻上
むしろ女子の方が誘ったりするんじゃないですか?
共通の趣味だと分かっていればですよ。

FROGMAN
今回、舞台挨拶でいろんなところで話をしていると
奥さんが旦那さん連れてきたりとか、彼女が彼氏を連れてくるっていうのが
けっこう多かったですね。

南部
だって吉田君は母性本能くすぐりますよ。

吉田くん
ありがとうございます。

荻上
くすぐりますか?

南部
くすぐりますよ!

荻上
まあでもそのいたいけな様と言いますかね・・。

総統
ワシはくすぐらないですか?

南部
うーん、いやちょっとは。

総統
ああ、そうですか。

南部
ある一定の。

荻上
もう少し歳を重ねると、ロマンスグレーを狙いに行ったらいいんじゃないですかね?

総統
頑張って灰色にします、そしたら。

荻上
グレーになっていくと・・

でもそうやってスポンサーのこととか巻き込んでっていう形で
映画が作られてそうした形式で物語を見せるというかたちで第5弾まで映画が作られて
映画もまた回を重ねるごとに慣れてきたなと思う点はありますか?

FROGMAN
実際はそんなに慣れてないんですけれども。

荻上
毎回大変ですよね?

FROGMAN
毎回毎回、本当産みの苦しみというか・・
今回の場合はやっぱりシナリオが相当苦しくってですね。

今まではなんかこう・・悪ふざけで来てたんですけども
今回はなんか社長というかプロデューサーの命令で
「泣けるやつで行きましょう」ということでいってたんで。

荻上
ハードル高いな、泣けるって!

FROGMAN
この動かない絵でどうやって泣かすか?っていうのは
けっこうテーマなんですよね。

荻上
しかもこいつらのキャラクターですよね。
いつもおふざけをしている・・。

FROGMAN
こういう動かないアニメーションとか、そういう表情が少ないアニメーションって
作るの簡単そうに見えるので・・まぁ実際作るのは簡単なんですけれども
ただ演出する側からするとものすごい表現する手段をもぎ取られちゃってて

荻上
縛ってるようなもんですよね。

FROGMAN
だからもう如何にして動かない絵で人を感動させるか?とか
笑わせるか?っていうのは、僕はけっこう難しいことだと思ってますし

他の方がやられてもそれを同じように感じるじゃないかな?と思ってて
今回のその「泣かす」というのは相当自分の中で苦しみましたね。

荻上
今回の映画、第5弾っていうのはそのあたりを注目しながらですね
今までのシリーズの楽しみ方とは別にね、注目していきたいなと思います。


(了)

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