2012/05/06

ハウス加賀谷(松本ハウス)が語る「10年寝た甲斐があって、時代が僕に追いついて来た」

今回は、2012年3月29日放送大竹まことゴールデンラジオ
「大竹メインディッシュ」松本ハウスさんの回を起こしたいと思います。

音声は、配信期限を過ぎたためありません。


光浦靖子(以下、光浦)
一度この間来た時は、JINRUIだったっけ?


松本キック(以下、松本)
そうなんです、復活して最初JINRUIっていう名前だったんですけど。
まぁ2年近くやって慣らし運転も終わったかな?っていうので、
「松本ハウス」っていう名前に戻しまして。


大竹まこと(以下、大竹)
コンビ何年だっけ?

松本
コンビ・・そうですねもう22年目とか・・。

光浦
えっ!22年!?

ハウス加賀谷(以下、加賀谷)
ああ、僕は10年寝てたんで、
僕はあんまり芸歴よく分かんないです、自分の(笑)
どこを線引きすればいいのか分からないんで。

光浦
「3年寝太郎」が物語になったぐらいなのに、10年寝たか!

加賀谷
10年ですよ!
もう神話になりますよ。

大竹
前回は、「よく復帰出来た!」って話をして、
いい話だったよねぇ。

光浦
潤くんは面白い!潤くんの話は。



松本
でもともと「統合失調症」という病気を持ってまして加賀谷が。

加賀谷
まぁ前からその気はありましたけどね。

松本
その気って(笑)

加賀谷
素質は有ったんです前々から。
本当に・・はい、思春期の頃から。
中学を出てグループホームっていうところで2年間くらい生活をして、
そこから、「このままじゃういけない!」と思ってお笑い芸人になって、
キックさんと出会ってそこからもう早20・・

大竹
でも10年は休んでんだよね?

松本
9年くらいやって、10年休んで。
でもまた戻って来て。

大竹
でも今はNHK教育テレビ障害者バラエティで
バリバリにはまっているっていう噂聞いたことあるよ。

松本
大竹さん、バリバリじゃなくて「バリバラ」っていうやつなんです。


加賀谷
バリアフリー・バラエティーの「バリバラ」っていうやつ。

大竹
ああ、どんな事やってんの?

加賀谷
いや、これはもう芸人として普通のことですよね。
ネタやったりとか、あとは・・。

松本
そうじゃないだろ(笑)

加賀谷
そうですか?
あのですね、出ている方は司会のMCの方は山本シュウさんって方なんですけど、
その他の方はみんな生涯をお持ちの方で僕と一緒で。
身体だったり精神だったり色々あるんですけども。
やりやすいですよ!!光浦さん!!



光浦
ハハハハハ(笑)
やりやすい?

松本
いきいきしてるもん、こいつは。
水を得た魚とは本当にこいつなんだな!と。

光浦
見てみよう!見よ、見よ!

加賀谷
すごい、やりやすいんですよ!

大竹
何時から何時でやってるの?

松本
これはですね、4月から毎週情報バラエティ化しまして、
金曜日の21時からNHKのEテレの方で。

加賀谷
早速、第1回目の4月6日から
僕ら登場するんで。

松本
そこで何をしたか?というと、
大きなテーマが「障害者の恋愛」だったんですよ。

で、うちらが呼ばれて何をしたか?っていうと、
障害者の合コンの司会をやってっていう。
こいつが司会をやってるんですよ!


加賀谷
いや、やりやすいですね!

大竹
よく受ける?仲間には。

加賀谷
いやただ、僕は精神なんですけども。
身体の方が多かったんで結構その辺は苦戦しましたね。

大竹
君、身体は元気だもんね。

加賀谷
身体は元気です。

大竹
太ったよね?

加賀谷
太りました、すいません。失礼します!

大竹
いやでもそれが始まって、
その番組が君の性に合ってる気が感じがするわけ?

加賀谷
そうですね、心の中を言うと「しめしめ!」ですね(笑)
いや、いい世の中になったと思うんですよ!!

松本
いい時代になりましたよね。

光浦
「バリバラ」すごいよね!
なんか私も噂で見たことあるけど、運動会とかやるんだよ本当にみんな。

大竹
その挙げ句の果てに結婚もしてるっていう・・

加賀谷
そうなんです、去年の6月に結婚しまして。

松本
一応、ジューンブライドなんだよね。

光浦
え!去年!!知らなかった!

大竹
おめでとう!!

加賀谷
2年の交際を経て、結婚。

松本
お相手は、ボランティアの方?

加賀谷
いやいやいや!!違います。
ボランティアの方はそこまでしてくれませんよ(笑)
ボランティアさんの手を離れたところで甲斐甲斐しくやってくれてます。

大竹
これは何?自分で「ちょっといい人だな!」って見初めたの?

加賀谷
そうです、一目惚れだったんです。

光浦
で、潤くんがコクったの?

加賀谷
うーん、これがまた微妙なんですけども。
僕はですね、一目惚れすぐしちゃうんです。
惚れっぽいんです。

光浦
そうだよね、潤くんはちょっと犬に近いところがあるもんね。

加賀谷
そうなんですよ。

松本
何でも尻尾を振っていく(笑)

光浦
すぐ尻尾振っちゃうからね(笑)

加賀谷
それで・・経験則として僕が片思いで
パーッといった人はだいたい駄目なんですよ、結果として。
だから押さえて押さえてその事を知らせずに。

大竹
ああ、自分もそうやってコクったりすると振られるから
そういう経験があって、なるべく言わないようにそういう態度を見せないように
それでもこぼれて出てきちゃうんでしょ?

加賀谷
そうなんです。
周りの方のお友達というか・・
趣味でバンドをやっていましてその時に出会ったドラムを叩く女性なんですけども。
この仲間みたいなのがあるんですよ。
その仲間内で「どうやらあの人、加賀谷のことが好きらしいよ」っていう話を聞いて
もうウッキウキワクワクドッキドキでして。


光浦
えーっ!両思いって事?

加賀谷
そうです、両思いです。
はじめてですね両思い。

大竹
良かったね、横で見てたんでしょ?

松本
いや、その時は横にいないですけど。
まぁよく拾ってくれたなぁと思って、もうそろそろ手放してもいいかなって(笑)

加賀谷
いやいや、ちょっと待って下さい!
一生面倒みて下さいよ!

松本
もう保護者としてこれまで見てきたけど。

加賀谷
いやいやいや、僕も加賀谷家の家長ですからね。
まぁ大黒柱は嫁なんですけども(笑)

大竹
お父さん、お母さん喜んだ?

加賀谷
喜びましたね。
「まさかあのバカ潤が!」っていう感じで。
結婚するかって本当に驚いたみたいで。
最初は反対されました、僕。

大竹
あ、なんで?

加賀谷
相手の女性に悪いから・・

大竹
あ、迷惑掛けちゃいけないから・・
「こんな息子ですみません!」と(笑)

加賀谷
でその嫁の実家が岡山なんですけども。
僕が「結婚するんだよ!」って行ったら次の日にもう岡山行ってるんですよ。
それで「うちの息子とは結婚しない方がいいよ」って
親が言ってるんですよ(笑)

松本
普通、「よろしくお願いします」ってプッシュするだろう!

加賀谷
いやいやいや、
「止めた方がいいですよ、あなたたち分かってないとは思いますけど、
ものすごい苦労するよ!」って言ってるんですよ。
でもその後僕の戦略でいろいろ・・

松本
戦略って!どんな戦略を?

加賀谷
お電話をして「結婚したいつもりでお付き合いしてます」みたいなことを
それは本当なんですけど、言ってそしたら、
実はうちの両親って言うのも変わってまして、
一人っ子何ですけども僕が一番キャラが薄いくらいちょっと
知性が際立ってる方なんですよ。

大竹
そうなの?
君、充分キャラ立ってると思うけど。もっとすごいの!

松本
家族の中では一番薄いんです。

光浦
エリート一家だよね?お父さんもお母さんも。

加賀谷
でも駄目ですね、僕が一番真っ当な人間ですね。

松本
でもお父さんとお母さんからしてみたら、
「こんな子は駄目です!」って言って(笑)

加賀谷
しかも「駄目です」って言う時に、ちょっと下駄はかせてるんですよ。
「うちの潤は、字も読めないし書くことも・・」って
そんなに悪くないよ!!って!!

光浦
字、書けてるよーー!

加賀谷
そうですよ、分かんない方に下駄はかせてるんですよ!

松本
どんだけ阻止したかったんだよ!

大竹
いやー、でもそれを押して結婚してくれて
ご両親も本当に喜んで・・ねぇ。

加賀谷
喜んでましたね。

光浦
なんでー!裸になっちゃったよ!

松本
いつものね白いブラウスの衣装を着てるけどさ。

光浦
太ったからボタンが取れちゃった(笑)

大竹
あっという間に相撲取りみたいになっちゃったね、今。

松本
前回出た時より何キロ太ったの?

加賀谷
えーと、前回出た時も・・。

大竹
7キロはいってるな!

松本
ちょっと前に89キロあったんですよ。
今、84で5キロ下がったんだけど、
ということはついこの間までは12キロ太ってたんだな!1年で。

加賀谷
そうです、そうです。

光浦
すごいんだもん、ピンクのパンツがパツンパツンなんだもん!

加賀谷
本当これ伸びる素材で良かったです。

大竹
じゃああれだ、今日仕事してラジオで喋って帰ると
夜は奥さんと一緒にいるって?

加賀谷
そうなんです、嫁の待つ家に帰る。

光浦
どう?どう?
私、まだ経験してないどうなん?

加賀谷
あのですね、ドキドキしますね。
「今日は機嫌がいいかな?悪いかな?」って

光浦
どういうこと?
あれ?ラブラブじゃないの?

松本
しょっちゅう怒られてるんですよ。

加賀谷
怒られてばっかりなんですよ!

松本
この間、お笑いライブにものすごいでかいバッグを持ってきたんですよ。
「お前どうしたん、それ?」って言ったら、
「いやぁすいません。ちょっとあの嫁に怒られて追い出されてます」つって
5日間マンガ喫茶で寝泊まりして・・。

光浦
えー!ケンカして?

加賀谷
ケンカじゃないんですね。
なんか癇に障ることがあったんじゃないですかね?
いきなり「出てって!」って言われて。

大竹
いやでもそのくらいの人がいいよ!きっちりして。
まぁでも、最初はドラム叩いてるから
体力もちょっとありそうな気がするけど。

加賀谷
それがですね、本当に女性でドラム叩く人は珍しいんですけど。
脱臼グセがあって叩いていると脱臼して手がぶらーんとなっちゃうんですよ。
すごくなんか・・なんて言ったらいいんですかね?
すごくパンクなんですよー。

松本
やっぱりなんかお似合いのカップルなんやな。

大竹
それはそういう嫁さんといろいろあるだろうけど。
でもそういうハウス加賀屋とは松本キックさんは
20年コンビを・・まぁ休み10年もあって、
君も君でよく手放さなかったね。

松本
いや、手放してたんですけどね(笑)
戻って来ましたからね。

加賀谷
そんなこと言わないで、戻って来たじゃないですか!
ヨーヨーと一緒ですよ!

大竹
それは何か心秘するものがあるの?
例えばばだってネタなんかやるときだって、
たまには薬なんかは飲んでたりするわけだよね?
あういう薬飲むとネタなんか合わせると、
ちょっとボーッとしたりことがあったりして
上手く合わせられなったりもするわけでしょ?

松本
そうですね、なかなか飲み込みが悪かったりとか。
寝たやってるときにポーンと抜けちゃったりとか、
そういうのがあったんで今はもう台本っていうのを
取っ払ってなくしちゃったんですよ。
漫才普段もやってるんですけど。

根が真面目なんですよ。
キッチリやろう!キッチリやろう!と思っちゃうんで
だったらそれにこだわっちゃうんで「無くしちゃえ!」って
「まずは路頭に迷え!」って(笑)

加賀谷
えー!ちょっとマジで結婚したばかりなので、
迷って迷って・・

松本
違うよ!ネタの中で(笑)

大竹
だったら、「今日はこんなことやるよ」って
けっこう大雑把なことでポーン、ポーンって決めといて、
それで漫才が始まるわけだ。


加賀谷
でもたまに決めているオチを忘れて、
「どうなっちゃうんだろうな?」って時はありますけどね。
僕のせいなんですけどね(笑)
でも、キックさんは出会えて良かったですね。

大竹
いやーもう本当、君は恵まれてるね。

加賀谷
はい!僕、ヒキが強いんですよ!

大竹
君の力かい!!(笑)
僕は周りだと思ってるんだけど・・

加賀谷
いやいや、周りに恵まれてますね。
今日は出させて頂いて。

松本
光浦とも長いもんね。

光浦
長いですよ、デビューした時からですもん。
19年くらいのお付き合い。

加賀谷
もう落研を出てすぐの時にオアシズで・・

光浦
はじめてのライブの時から

加賀谷
ものすごい緊張されてて、
その時は僕、先輩風吹かせてたんですけどね(笑)

松本
どんなふうに吹かせてたの?
ちなみに。

加賀谷
「おうおうおう、頑張ればいいよ!」って

松本
ちょっと師匠風に、声まで違うって(笑)

大竹
そういう松本キックさんも今では、
お子さんが幼稚園に行って、嫁と4歳になる娘と3人の家族
小遣いがゼロ円!

松本
ゼロ円なんですよ、これリアルに小遣いがゼロ円なんですよ!

加賀谷
気を遣うんですよ、僕も!
いやだから2人していて、喉が乾いたと思って缶コーヒーでも買おうと思って
チャリンチャリンって入れて買うじゃないですか?
そしたらキックさん、黙って後ろで見てるんですよ。欲しいのかな?って

松本
見てないよ!
ウィンドウ越しにトランペット眺めてる黒人の子どもじゃないんだから!

加賀谷
気軽にKIOSKで買い物すると、キックさんに悪いんじゃないか?と思って。

松本
俺はちゃんと毎日コーヒーをボトルにいれて持って来るんだよ!
家から持ち出さないと行けないんですよ。



大竹
あそう!小遣いゼロ円で、4歳の娘と仲良くしてる。

松本
もうずっと遊んでますね。

光浦
すごい懐いているよね、どこ行くでも一緒だよね?
奥さんと子どもと。

加賀谷
けっこうライブとかも遊びに来るんで、
大人慣れしてるんですよ。

松本
大竹さんもちょっと今度連れていきますよ。
だから今度ご飯ご馳走して下さい(笑)

加賀谷
よろしくお願いします!あの、可愛い子なんで!

大竹
なんでお前、加賀谷が頼むんだよ!(笑)

松本
光浦と御飯食べるときも「連れてっていいか?」ってつって
ご馳走してもらってね・・。

光浦
可愛い!もうついついやられるって!超可愛い!
奥さんも可愛いんですよ。

大竹
君も5日間放浪するくらいキツい嫁さんだけど、
キックくんも家ではけっこう地位が低いんだって?

松本
地位めちゃくちゃ低いですね。
まず一番は嫁で、2番が子供で、3番なんですよ。
家帰って戻ってきても「あれやって、これやって」って全部やったりとかして。

加賀谷
この間あるライブをやったんですけども、
キックさんいつも結婚指輪してるんだけどそれを楽屋で失くしちゃったみたいなんですよ。

松本
仕事の時だけ外すんですよ。
で、バッグとかにちゃんとしまってると思ったのに失くしちゃったんですよ。

加賀谷
僕そこの小屋と家が近かったんで、
キックさんの嫁さんから電話が掛かって、
「ちょっと楽屋に落ちてるかもしれないから探しといて!」って言って
探したんですけどなかなか無いんですよ。

で、本当に死角のところにあったんですね。
それを持ってって、その後キックさんと仕事で一緒だったので待ち合わせ場所行ったんですよ。
そしたら、「ハァハァ・・」って来ながら、「殺されるとこやったー!」って(笑)

松本
いやほんまこれ本当の話ですからね!
やばい!こんなん言うててまた聞いてたら大変なことになる!

光浦
やっぱ結婚指輪失くすとそんなにキレる?

松本
いやもう!めちゃくちゃビビるよ!

光浦
ちっちゃくて可愛い奥さんだよね?

松本
めっちゃビビるよ!
加賀谷とか下の奴らに「お前ら!何やってんねん!」って(普段)言ってるのに
めちゃくちゃビビるもん!

加賀谷
あんなの弱腰のキックさん初めて見ましたね。

松本
思い出すだけでドキドキしてきた!

光浦
あんな可愛い奥さんが?

加賀谷
正座させられるらしいですからね。

松本
いや怒られて・・怒られて、怒られて。

大竹
「そこにちょっと正座しなさい!」と。
じゃあ浮気とかも出来ないね。

松本
いやいやそんな事言っちゃだめです!!
本当にしてないよ!大変なことになるんだから!

大竹
いやでもこれでコンビ組んで20年。
それでひょんなことからNHKの「バリバラ」ね。

加賀谷
もう時代が追いついて来ましたね。

光浦
来たね、時代が追いついてきたね!
寝た甲斐があったな。

大竹
そうか?そうか?

加賀谷
こんな文化放送みたいなちゃんとしたラジオ局で、
堂々とそういう事が言える時代なんですよ!

大竹
それはね、そこだけちょっと時代認識がちょっとだけ違う。
文化放送はちょっとちゃんとしてない方だから。


松本
ゲリラ局でしたね・・。

光浦
ゲリラじゃない!!

大竹
そこまでゲリラじゃない!
ちゃんと放送局だってあるしそこまでは酷くはない!

それで君の一番のアレは、アボカドをどうするんだって?
これはなんかちょっと今日の本題ですよ。

松本
特技があるらしいんです。

加賀谷
びっくりしますよ!
実はですね、僕はですね。
スーパーなんかに行きますんで、嫁さんと付き合って、
そしたらアボカドの食べごろをすっと触ったら1発で当てられるんです。

親指で触る部分があるんですけど、
親指のはらでササッと撫でるだけで「あ、これは2日後の朝だな!」とか
「今日のお夜食だな!」っていうのがすぐにわかります!

大竹
わかんないけど、加賀谷くんはいつからアボカド食べているの?
子供の時?いつぐらいからアボカド食べ始めているの?

加賀谷
アボカドの文化が僕に来たのは、3,4年前くらいですね。

大竹
3年前、けっこう最近だね。

加賀谷
素質があったとしか言いようが無いですね。

光浦
ギュッギュッってやらずに?

加賀谷
いやそんなの駄目ですよ!
アボカドを傷つけたらスーパーの方に怒られますから!
ちょっと触るだけでわかります。

大竹
それはアボカドだけなの?
キウイとか他のミカンとかそういうのは行かないの?スイカとか・・

加賀谷
僕は職人ですから、アボカドだけです。

一同
ハハハハハ(笑)

大竹
他のもあるだろ!メロンの食べごろとか!
アボカドが分かるんならメロンも分かるだろ!

加賀谷
いや、蕎麦屋はうどんは打たないんですよ!
僕は職人ですから!

大竹
例えは上手いけど、蕎麦屋はうどん出してんじゃん!!

加賀谷
あ、本当ですか!

大竹
本当ですかじゃねぇよ!出してるよ!

加賀谷
いやでもアボカドだけなんですよ。

松本
で、そのアボカドをそんなに見分けられるお前は、
どれくらいの頻度でアボカドを食べるの?

加賀谷
えーと、月に2くらいですね。

松本
少ないんじゃん!

加賀谷
ですけれども、例えばここがアボカド畑だったとするじゃないですか?

大竹
ちょっと待って!ここが?
このスタジオがアボカド畑だったとするよね?

加賀谷
で、大竹さんと光浦さんがアボカドに飢えた狼だとするじゃないですか?

光浦
狼、食べんのか?

加賀谷
食べますよ!

大竹
狼、肉食系だと思うけど・・。

加賀谷
あ、本当ですか!
いや、森のバターですから!

その時に僕は1発で、「なんて加賀谷はすごいんだ!」
その時になって気づきますよ。

大竹
あ、そうか!
アボカド畑ってどんなふうになってるの?

加賀谷
アボカドはたぶん土から生えてくる・・

光浦
え、木になるんじゃないの?

大竹
地べたに生えてるの?

光浦
イメージだけど木じゃないの?どっち?

大竹
専門職だろ、お前!

加賀谷
専門職です、僕が職人ですから。
アボカドっていうのはですね、根菜類・・

大竹
根菜!?(笑)
だってアボカドって見じゃねぇのか?
よくわかんねぇけど、種入ってるから。

加賀谷
あれはですね、ダミー・・

松本
ダミーってなんだよ!実体はどこにあるんだよ!

加賀谷
いやでも・・実体は・・

大竹
いや今度やってもらうよこの番組で!
アボカド何個か持ってきてどれが食べごろかって。
でも食べごろってどういった時なの?

加賀谷
食感ですね。
食感として、こう硬くならずに柔らかすぎてない。
硬すぎずの感じで丁度いいのを選ぶ。
この右の親指は、神の手といって・・
いや「アボカドの実」と言ってもいいですね・・
あ、「アボカドの手」だ!


松本
何言うてるかわかってないやろ、自分で(笑)

加賀谷
一度チャンスを下さい、アボカドチャンス!

大竹
俺の番組じゃラジオだからあれだから、
「バリバラ」でやってくれよ!頼んで!

松本
全く「バリバラ」と関係ない(笑)

大竹
言っとくけど地べたからアボカド掘り出すなよ。
あれ、なってるんだぞ!多分なってると思うから!
さっき想像した俺達のアボカド畑とお前のアボカド畑の想像が違ってるからね!

加賀谷
見解の相違がありましたか!

松本
そうじゃない!お前が間違えてんのよ!!



(了)

関連コンテンツ

スポンサードリンク