2011/11/28

宮台真司が語る「最近のナンパのやり口にもの申す!」

今回は、荒川強啓デイ・キャッチ!
「デイキャチャーズ・ボイス」より2011年11月11日放送分 
宮台真司さんによる「最近のナンパのやり口にもの申す!」です。
かつての経験談も含めて、男女ともにアドバイスされています。

音声は、こちらから




荒川強啓(以下、強啓)
ねぇ!もう皆さんこの時間を楽しみにしていた方も多いと思うんですが・・。

宮台真司(以下、宮台)
あのねディレクターの本田さんがね書店で見つけてきた本があります。
『やってみたらこうだった』郷田ゴーさんのですね、要はナンパマニュアルなんですよ。



で、これはですね宝島社から出てる「宝島SUGOI文庫」っていうところから
シリーズの一環として出てるんですが・・。

強啓
この本は実際に色んなパターンでナンパしてみたという体験、実録ルポ?

宮台
実録ルポなんだけど、事実上マニュアルですよね。
「こういう時は、こうやってみたら良いよ」っていう事ですよね。
例えば、携帯電話を便器に・・。便器じゃない(笑)
ベンチに置き忘れて拾ってくれた女性とどこまでいけるか?とか
これ昔からあるよね、「ハンカチ落としましたよ」みたいな事を言わせるっていうね。

あとレモンを大量に持って路上で女性とぶつかり、
これも昔からよくあるパターンですよね。

あと書店で村上春樹の棚を眺めている女性と同じ本に手を伸ばし・・。
これもね良くあるパターンで新しいものは何一つ無いんです。

リクルートスーツを着て就職説明会に行き、とか
医者になりすまして婚活パーティーに潜入とか、これまぁ詐欺ですから
問題なんですけどね。

あのねただね、ちょっと新しい部分も無いわけでも無くてね、
この方ねお手紙書くの大好きで、ファミレスの店員さんとかね、
花屋の店員さんとかね、通勤で出会った女の子とかにね、
コピペですけどね、手書きで書いた手紙を渡しまくる。

手紙っていうのはナンパとしてやりやすいよね。
だってさぁ100人ナンパするのは大変だけど、100通渡すのは簡単だもの。
打率が3%だって、100人出せば3人でしょ?1割だったら10人でしょ。
これはね気が付かなかったなぁ!と思って、ちょっと盲点でした(笑)

しかし褒めるのが目的じゃなくて、これからけなしますね。
この方の仰ってることは今申し上げたように、
昔からよく言われているパターンです。

僕自身もナンパマニュアルビデオに出た経験がありますので、
実はあんまり大きな口は叩けませんが、しかし大事な問題。

この人が仰ってることはね、主に簡単に整理できます。
相手が知り合いの場合と知り合いじゃない場合に分けます。
この人は、知り合いじゃない人の場合なのね。

2011/11/23

大竹まことが掘り下げる「なだぎ武、引きこもりからの脱出」

今回は、大竹まこと ゴールデンラジオ
大竹メインディッシュ:なだぎ武さんとの
トークを起こします。(2011年10月31日放送分)
なだぎさんの思春期に引きこもりからの脱出について
深く掘り下げています。

音声は、ファイルが削除されているみたいで今回もありません。


阿川佐和子(以下、阿川)
本日のお客様をご紹介いたします。
お笑いグループ「ザ・プラン9」のメンバーとして活躍しながら
ピン芸人日本一を決めるイベントR-1ぐらんぷりにも出場
2007年と2008年史上初の2連覇を達成されました。
最近はドラマや映画などにもご活躍の場を広げられていて、
ロックミュージカル「ロック・オブ・エイジズ」には、
ミュージカル俳優としてご出演されています。
なだぎ武さんです。

なだぎ武(以下、なだぎ)
あ、よろしくどーぞ。

阿川
ちょっとお名前は噛まなかったけども、
ザ・プラン9で・・。



なだぎ
はい、プラン9・・。
ちょっとなんかプラン9で9の文字が入ってるんですけど、
4人しかいないっていうね。
いつも聞かれるんですけどね、9人なんですか?っていうのは。

阿川
もうでも一人で活躍されてる方が・・。

なだぎ
あのー、そうですね。
いま僕だけが東京に出てきてて、
一人での仕事の方が今は多いですね。

大竹まこと(以下、大竹)
え、なんだっけウコンだっけ?チカンだっけ?

なだぎ
違います。チカンでもないです。
惜しいですけどね。

阿川
モトチカさん?

2011/11/19

大竹まことと光浦靖子が聞き出す「芥川賞作家・西村賢太の私生活」

今回は、大竹まこと ゴールデンラジオ
大竹メインディッシュ:芥川賞作家・西村賢太さんとの
トークを起こします。(2011年7月21日放送分)
私小説を書かれている西村賢太さんの私生活を聞き出しています。

音声は、ファイルが削除されているみたいで今回はありません。


光浦靖子(以下、光浦)
今週のメインディッシュは、ゴールデンラジオ初登場
今年1月に芥川賞を受賞した作家・西村賢太さんです。

西村賢太(以下、西村)
よろしくおね・・、がいします(笑)

大竹まこと(以下、大竹)
ようこそいらしゃいました。

西村
どうもはじめまして。

光浦
本のイメージと違った・・。



大竹
別のラジオ番組、高田文夫さんのところにはお出になってます?

西村
はい、そうです(笑)

大竹
はいはいはい。
高田文夫さんがずいぶん西村賢太さんに肩入れなさってて、
それで何かにつけて西村賢太の名前を番組で連呼している・・。

西村
いやいや、僕はもともと中学2年生くらいの時から高田先生の大ファンで、
ずっと高田先生の著書を集めて一種の追っかけみたいなことをやってたので。

大竹
そうなんですか!
いや、それもあって今日この番組お呼びしたこの枠は、
いつものゲストなんですけど、木曜日なんで普通芸人枠なんですね(笑)

で、来るゲストの方が芸人なんで、ここにどういうわけか
西村さんがお越しになったんで・・。
いやちょっと、どうゆうことだったの?

スタッフ
いや、どうしても来ていただきたいということで・・。
光浦さんも本が好きだということで今日はお呼びしました。

大竹
私も出た途端にあっという間に読ませて頂きましたけど、
いやもう・・。この実生活、西村さんの生活と本はかなりオーバーラップして・・?

西村
まぁあの下敷きにはしてますけど、やっぱり小説風には面白おかしくっていうんですかね・・。
大げさに書いてます。

大竹
まぁ芸人枠で来て頂いたいうことも関係して・・(笑)

西村
まぁそれは全然、いま初耳ですね(笑)

大竹
えーと、生活は少し変わりましたか、やっぱり?

西村
多少なりとも小金程度は出来ましたので、それでだいぶ変わりましたね。

大竹
なんか芸人と似てますよね?
その俺達の売れ方とちょっと最初光浦もそうだけど、
ちょっと小金が急に入ってきて・・。

光浦
そうすると私、焼肉ばっかり食べてました。

西村
ハハハハハハ(笑)

2011/11/16

サンキュータツオが見つけた「あるマニアックな音の研究論文」

今回は、荒川強啓デイ・キャッチ内
「メキキの聞き耳」より2011年11月10日放送分 
サンキュータツオさんによる「あるマニアックな音の研究論文」です。
音声は、こちらから



荒川強啓(以下、 強啓
今日は面白論文のメキキ
お笑いコンビ・米粒写経のサンキュータツオさんです。
こんばんは。

サンキュータツオ(以下、タツオ)
ごきげんよう、サンキュータツオです。
よろしくお願いします。

強啓
今日は変わったものを持ってきたんじゃないの?

タツオ
いやー、今日も自信満々でお送り致します!
今日は、「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」塚本浩司先生
2007年の論文をご紹介し対と思いますけれども。


ねぇ!先程杉浦さんがマニアックな音とおっしゃってましたけど、
コーヒーカップとスプーンの接触音これですよ!
こっからインスタントコーヒー入れて、お湯入れました、かき混ぜたこの音!
カップとスプーンのぶつかり合う、溶かす・・。

強啓
だから、何?(笑)

2011/11/12

『コクリコ坂から』監督・宮崎吾朗が語る「ジブリと父親と震災と」

今回は、
2011年7月17日(日)ラジオ版 学問ノススメ

『コクリコ坂から』監督・宮崎吾朗さん
回を起こしたいと思います。

今回監督した『コクリコ坂から』の話題を中心に、
監督になったいきさつ、父親・宮崎駿、スタジオジブリ、
また制作途中に発生した東日本大震災について語られています。

音声はこちらから


蒲田健(ナビゲーター。以下、蒲田)
まずは改めて監督自らの言葉で、この映画のイントロダクションというか
どういう話なのかというのをご紹介頂いたとするとどうなりますか?

宮崎吾朗(以下、吾朗)
何か上手く言えない映画なんですよね・・。
まぁあの1963年っていう時代を舞台にしてますけども、
その時代生きた女の子と男の子の恋愛物語って事になってますけど。

むしろその彼女、海ちゃんっていう女の子ですけど、
海ちゃん達だけじゃなくて、彼女の両親がどう生きていったかも含めての
親子二代にわたる恋愛物語って感じになってますよね。

63年っていうと戦争が終わって18年?
そうすると彼女たちのお父さんお母さん達が
彼女たちと同じくらいの年だったっていうのは、まさに戦争中なわけなんですよね。

で、その頃たぶん両親が出会って、戦後結婚してっていう
そういうことだと思うんですよね。
そのことによって、実は彼女たちのある影響が及んでいるっていう
それがその物語のある軸にもなっていくので・・。

蒲田
今回、監督をすることになった経緯っていうのは、どういったところから?

吾朗
経緯ですか(笑)
まぁスタジオジブリとして珍しく、長期計画?
だいたい何も考えずに2年に一本作ってく(笑)
っていうのが今までのぺースだったんですけど。

5年で3本作る、そのうちの2本を3年で作るっていうのが・・。
それだけなんですけど(笑)
それが計画で、最初の1本が去年の『借りぐらしのアリエッティ』
それを若い監督がやる。「さあ次!」ってなった時に、
「吾朗君、当然やるんだよね?」っていうふうにプロデューサーにも
言われたんで、まぁやることになったんですけども。



蒲田
じゃあ当然、「やりなさいよ」的なプレッシャーがじわじわ来てた?

2011/11/03

堀井憲一郎が実践「Amazonランキングを上げてみた」

今回は、
2011年10月18日(火)小島慶子キラ☆キラ
堀井憲一郎さんのペラ☆ペラを起こしたいと思います。

『ねじれの国、日本』の発売に伴って行った
Amazonランキングを人為的に上げてみた様子が
語られています。


堀井憲一郎(以下、堀井)
堀井憲一郎のペラペラのコーナーですけども、
大きな目を見開いた小島さん!

小島慶子(以下、小島)
なんですか(笑)

堀井
小島さんの写真集と同時に、私の本も出ました。
『ねじれの国、日本』ということで、新潮新書でですね。



これまぁ本当に、日本論について書いて基本的なことで言うと、
外向け、外国向けの日本のかたちと
日本人が日本人だと思ってると事が違うというところとですね・・。

っていうことはつまり、日本人そのものは近代国家も嫌いだし、
国家そのものも嫌いだなっていう私は感覚的に自分はそうなので、
日本人全体的にそうなんじゃないかな?っていうかね。

村落共同体のような中で生きていければ、
いいんじゃないか?というような話を
割と読みやすく書いてますんで、
中身的にはそういうものではあるんですけれども。

これをですね、インターネット上の書店であるAmazon
売ってますわね。もちろん、売ってますけど。
Amazonっていうのは、今その本は全本のなかで、
何位で売れてますというランキングがご丁寧に全ランキングが出ますよね。

なんか60万位とか、100万位ぐらいなんかも出ちゃうんですけど(笑)
全部出るんですよ。これが先週の金曜日に売り出されたんだけど、
まぁ私の入稿が遅かったのもあって、絵とか写真とかAmazonに出なくて、
なかなか動きが遅かったんで、だいたい12万位くらいだったんですね。

小島
12万位?あー、そんなとこまで出るの?

堀井
で、昨日の夕方の時点で127,267位まで落ちてたんで、
ちょっと気の毒だって言うんで、一挙に買ってみようと!

関連コンテンツ

スポンサードリンク